キリカ様のセーラー服か・・・ふむ、高値の華っすね!
てか、見えそうで見えない絶対領域いいね☆(by.作者)
やめてください(by.キリカ)
《グサッ》
作者「裏話コーナー!」
「頭に、矢 刺さってるぞ☆」
作者「それって、芋けんぴじゃね?てなわけで、ギルド側の煌雷さんをゲストにお呼び出ししました」
煌雷「どうもー!煌雷だ、ライコウじゃないからな。それと、俺の初登場はこれだ」
作者「単純に俺が食べたかった衝動をまとめた作品」
煌雷「なんで衝動に駆られたんだよ」
作者「なぜか 衝動に 駆られる」
煌雷「(ペンギンズネタなんて誰が分かるんだ)」
作者「褒められるもん作ってないからね」
煌雷「滅多に褒められないもんな、茶番」
作者「ほんまやで…それと本当は人気投票もしてみたい気持ちがあるけどそこまでオリキャラ出してないからできない悲しみ 覚えられてないのも悲しみ」
煌雷「それで今回はどうするんだ?」
作者「あ、制作裏話でもしようかと」
煌雷「なるほど、明鏡兄妹じゃなくこの俺を呼んだわけだな、いいセンスだぜ」
作者「最初はこれ、短編茶番 第7話/第20話 黄金の鏡編だね」
煌雷「(あ、スルー…)まさか続編が作られるとは思っても無かった」
作者「でしょー?」
煌雷「んで、これ結局なんだったんだ?」
作者「最後、名前の表示がミラーだけになってたよね」
煌雷「手抜き?」
作者「あれ、やられたときに正体表すやーつ」
煌雷「ああーーー!」
作者「このネタは一回きりだからね」
煌雷「なんで一回きりなんだ?」
作者「単純にミラー世界ネタは出番ないからさ」
煌雷「あ、ないんだな」
作者「これでもし、私が嘘をついたら木下に埋めてもらって構いませんよ」
煌雷「言質取ったからな」
作者「え」
煌雷「ちなみに、エミリア・ジュエリー初登場の回でもある!」
次
煌雷「素朴な疑問とは」
作者「ただ、単純に問いただけっす」
煌雷「それだけ!?」
作者「動機などちっぽけなものなのさ…」
煌雷「(ちっぽけでいいのか・・・?)」
次
作者「レゾナンスの話だね」
煌雷「はい、じゃあ質問するけど好きなキャラは?」
作者「女性枠ならリンナとエクセラ様 男性枠ならゼスト!」
煌雷「確かに、あんたが好きそうなキャラしてそうだ」
作者「最初は文句言っちゃてたけどしっかりやれば面白いゲームだったよ、でもファストトラベルが充実してないから移動が面倒」
煌雷「便利すぎてもなー」
作者「ルーラとか天の箱舟とかが以下に便利だったかを思い知らされるよ・・・」
煌雷「本当はもうちょっと画像を入れる予定だったらしい」
作者「あ、バラさないでー」
煌雷「これは手直しする予定あるのか?」
作者「わかった、Switchから画像仕入れたらこっそり手直ししておくよ」
余談だけど、前半後半に分けてるのは考えをリセットする為だったりします。
作者「メビウスFFは美麗でめちゃくちゃ綺麗なんだけどそのせいでスペック不足のスマホはロードが遅くてガクガクで画面が普通になってました。もうね、アプデはね、エラーからの振り出しに戻らないかってビクビクしながらやってたのよ」
煌雷「アプデで振り出しに戻るとか怖すぎるぜ、それ」
作者「スマホの熱が凄かったのも覚えてる…」
煌雷「ところでウォルって、FF1だよな?」
作者「話そらすな、ウォーリアオブライトってディシディアぐらいしかわからんけどジョブに出てたな」
煌雷「それでいいのか?」
作者「それでいいんじゃない」
煌雷「おい…」
作者「てか、自社コラボ充実してましたね。DQまで来るとは思ってなかった」
煌雷「いたストとか結構コラボってるじゃん」
作者「星ドラとコラボしてたのもいい思い出です、ロトの勇者引き当てましたよあん時は嬉しかったな」
煌雷「今、FF7R凄いが、コラボしてたのか?」
作者「うん、先行プレイヤー気分で楽しかったよ。それと、一番嬉しかったことはソルジャー クラス1stとアルティメットヒーロー クラウドを引き当てたときだね。でももう終わっちゃたけどね・・・」
【間をとって】
作者「はい、じゃあ120投稿記念終わり〜」
煌雷「乙でーす。てか待ってくれ途中からゲームの話に・・・」
作者「細かいことはいいんだよ!」
煌雷「嘘だろ、これ、企画倒れだーーーー!」