yumemi902’s blog

不定期更新茶番、稀にゲームの話もしてるよ。【→注意事項】キャラが原作や公式の設定とはかけ離れていたり/キャラ崩壊/パワーバランス崩壊/クロスオーバー/ギャグ&シリアス路線。ご都合主義、自己満足、支離滅裂、意味不明で目的が忘れ去らるし物語が成り立ってないです、ぶっちゃけノープランです。こんな感じのブログです、無理な方は迅速かつ的確なブラウザバックをお願いします

短期茶番 新11話【短編しかないけどいい?】

【欲しいものを手にしたくても邪魔が多すぎる】

舞「お師匠様ー!ただいまー!」

里乃「ただいま、お師匠様」

隠岐奈「2人ともおかえり」

ユリウス「貴方に頼まれていたリストを作ってきました」

隠岐奈「な、仕事が早いな」

ユリウス「前の職場で・・・いやなんでもない」

隠岐奈「前のことなんて聞いてないが、まあいいどれ、どんなやつがここにいるのか見てみようではないか

 

名前がまとめられたリストを眺める隠岐奈を横目に黙ってたち続ける

 

ユリウス「それで、どうしてこういうことを?」

隠岐奈「なんなら舞、里乃にも話しておくか」

里乃「あ、またなんか企んでるって顔ですね?」

舞「あの時は踊りまくって楽しかったな〜」

隠岐奈「今回もよろしく頼むよ、2人とも」

2人「はーい!/もちろんだとも!」

隠岐奈「では、あの世界に関して説明を簡略的にするとだな」

 

あの世界は1種の可能性世界と呼ばれている

異世界とか別世界、異界とはまた違う

 

可能性が存在してしまった、夢である。

 

そう、これは誰かの夢で作られた世界だからこそ可能性があるのだよ。

この夢が消えてしまう前にどうにか現実化させて新たな土地として作り、私が統治する場所にする

 

隠岐奈「と、言うわけだやってくれるな?」

舞「え、でも幻想郷はどうするんです?」

里乃「ヘタしたら、八雲紫に怒られちゃいますよ?」

隠岐奈「だからこそ、あの八雲紫を黙らせなければならない。まあ、そこは考えているから安心しなさい」

ユリウス「それはいいのだが、果たしてそんな理想、実現出来るのだろうか。」

隠岐奈「ああ、十中八九この夢を持つ持ち主によって絶対邪魔されるな」

ユリウス「そして、誰かの夢というのも気になる」

隠岐奈「ずっとこの者は眠っているのだから叩き起す意味合いも込めてだな」

ユリウス「叩き起すだと?まさか、戦いでも起こすつもりか?」

隠岐奈「そうだ、戦いにもなるだろう。その時、お前はどうする?」

ユリウス「・・・」

隠岐奈「ほほう。沈黙か、賢い"選択"だ」

 

 

 

ユリウス「こういう時、お前ならどんな行動していたんだろうな・・・ルドガー・・・」

 

 

 

 

【皿割り、嫌な予感?】

ドガー「・・・っ!」

《パリィーン》

ジュード「え、今、皿割った?ルドガー、大丈夫?手、怪我してない?」

ドガー「え、あ、ああ!俺?俺は大丈夫!それより皿が・・・」

ジュード「皿より君の方が大丈夫じゃないよ。ほらちゃんと手を見せて」

ドガー「え、いや」

ジュード「あー、やっぱり…怪我してる。治癒功しておくね」

ドガー「ありがとな…ジュード」

ジュード「いいのいいの、こういうのは慣れてるからね。それより、怪我したならちゃんと言ってよね」

ドガー「うっ、肝に銘じておきます・・・」

 

 

【投稿頻度 不定期の代償】

夢美「逃げろー!」

マリオ(本物)「そこの人間」

マリオ(A)(B)「「待ちなさーい!」」

夢美「ダブルチェリーで増殖するは反則過ぎるー!」

マリオ(B)「投稿頻度不定期にして逃げるつもりよ!」

マリオ(C)「そんなの許さないわ!」

マリオ(D)「ネタが無いでごわすからなぁ」

マリオ(E)「増える度に変なの増えてるなー」

夢美「徐々に増えてる!ならば、フレイムタワー!」

マリオ(本物)「ほとんど減ったがお前だけはボコボコにする、絶対泣かす、ぜってー泣かす」

夢美「そのセリフ、どっかで聞いたことあるよ!?主に最後の部分!」

マリオ(本物)「行くぞ!一斉攻撃!」

マリオ(ABC)「OK!」

夢美「まっ」

 

その後、彼女を見た者は誰もいなかったが数分後復活した。

 

【蝙蝠の妖精】

「む、ここはどこじゃ?見知らぬ場所・・・ナイトレイブンカレッジではないと見た」

何も知らない者がまた1人、ここに来たようだ

「まあよい、ここは・・・探検じゃ〜!」

 

 

【貴方も大抵巻き込まれる】

「・・・ここはどこだ?」

「おや、ようやくお目覚めですか」

「な、マーガレット!?ということは・・・ベルベットルームじゃないですね」

マーガレット「そうです、それと1つご報告に参ったのですがこの場所は貴方がいた場所ではありません」

「別の場所……今度という今度はマーガレットの仕業・・・という訳ではなさそうですね?」

マーガレット「いえ、今回は別件です。次の企画考えておきますね」

「それはやめてください、それで別件って?」

マーガレット「今回、この場所について調査して頂きたく貴方をここにお呼び立てしました」

「調査?もしかして、また何か事件が?」

マーガレット「事件ってよりは、なにか強大な力がこの場所から動き始めようとしているのです。夢を侵食されては住人共々流石に困りすからね」

「夢を侵食する強大な力・・・それならもう一度仲間達を呼ぶ必要があるってことですね」

 

携帯電話を取り出し仲間の電話番号に掛けてみるも

〖おかけになった電話番号は現在おでになりません〗

 

マーガレット「やはり使えませんか」

「使えないって・・・困った、まさか圏外だなんて」

マーガレット「然しながら私共々住人達も引き続き貴方に協力を致しますのでご安心を」

「分かりました、よろしくお願いしますね」

 

マーガレット「いずれ会えるでしょう、貴方のお仲間さん達に」

 

 

【2人は親友で対等な関係】

GV「気になるから言うけどマリオと夢美ってどういう関係なの?」

きりん「あ、それ凄く気になる」

夢美「どうって…対等な関係だよ」

マリオ「うーん、コンビみたいなもんだな」

夢美「私がボケでマリオさんがツッコミ!」

きりん「うーん、特に面白くもなかったわ」

マリオ「まあ、脈ナシだしな」

夢美「マリオさんに働けって言われたら馬車馬の如く働くけどね〜」

GV「それは、対等・・・なのかな」

きりん「世の中には色々あるねぇ」

 

 

【名前は偶然デイズ!】

「喋ることがない・・・花村とか入ればよかったんだが」

よーう!相棒ー!

「流石に空耳だと思いたい」

おい、ちょ、流石にそれは酷いぜ

「幻聴花村陽介……!?」

 

「ふむ、困ったのぉ。まさか人っ子一人見つからなんだ・・・む」

「ん?子供・・・?」

「な!失礼な!ワシはこう見えてキュートな美少年NRC生じゃわい!」

「なのに、おじいちゃんのような喋り方!」

「それはともかく」

「えっと、はい」

「ふむ・・・お主もその服装を見る限り別の学園の生徒のようじゃな?」

「学園・・・?」

「1度言って見たかったのじゃ、お主どこ学じゃあ!!」

「八十高だ」

「ビックリするほど冷静!シルバーのようじゃ・・・じゃがな、分かったぞ!ここはナイトレイブンカレッジでもなければ賢者の島でもないということが!」

「ナイトレイブンカレッジ?賢者の島?」

「ワシが通っている学園である」

「は、はあ・・・」

「して、お主、名は」

「えっと、俺は鳴上 悠だ」

「ユウ…!いや、待て、雰囲気が違う、ワシが知っている監督生ではなさそうじゃな」

鳴上「監督生?」

「おお、すまない すまない。実はな、ワシがいた学園に監督生がおってな、その名がユウなのじゃ」

鳴上「そんな偶然が・・・」

「おっと、忘れておったワシの名はリリア・ヴァンルージュじゃ。よろしくの〜!」

鳴上「ああ、よろしく」

 

 

【この世界に取り立て屋(ノヴァ)は来ない】

ドガー「そういや、ここに来てから借金返済気にしてなかったな」

エル「うーん、あれ?でも後少しじゃなかった?」

ドガー「そうだな、ちょっと確認してみるよ。えーと残りの金額は・・・え」

エル「えー!?」

ドガー「ノヴァがいないってより」

ミラ「真っ白ね、こんなことあるのかしら?」

ドガー「ミラ?!い、いつの間に」

ミラ「いちゃ悪いかしら?」

ドガー「いや?別に」

 

 

【時戻しは3秒まで/組手一本勝負】

霊夢「私が勝ったらなにか奢ってもらおうかしら」

こはく「それなら私が勝ったらカレーコロッケ奢りね!」

霊夢「かれー・・・ころっけ?」

こはく「ええー!!知らないの!?」

霊夢「何それ?」

こはく「まさかこの世にカレーコロッケを知らない人がいなんて!」

霊夢「そんなことよりも行くわよ!」

こはく「手加減はしないよー!!」

霊夢「はあっ!」

こはく「当たらないよ!」

霊夢弾幕を弾き返した!?」

エグゼブレイカー「こはくの動体視力ならば簡単である」

こはく「このまま行くよ!」

霊夢「これならどう!」

 

夢境「二重大結界」

 

こはく「うわわっ!」

エグゼブレイカー「この程度の弾幕、我々なら簡単だ」

こはく「もちろんだとも!」

霊夢「・・・弾幕が!」

こはく「このまま行っくよー!」

霊夢「まだまだ!」

エグゼブレイカー「こはく、この攻撃はタイミングよく避けるといい」

こはく「分かった・・・!」

霊夢「なんか、咲夜と戦っているみたい・・・?」

 

「はい、そこまで」

 

こはく「うわっ!?何も無いところから出てきた!?」

霊夢「紫!」

紫「人間に遅れを取るなんてちょっとたるんでいると思うの。だから強制的に修行させるわね」

霊夢「あっ、ちょ、えーーーーー!!」

エグゼブレイカー「今のは一体」

こはく「さあ?って、カレーコロッケは!!」

エグゼブレイカー「ここには料理好きがいる。誰かに作ってもらえばいいと判断する」

こはく「天才!?」

エグゼブレイカー「いや、普通に考えれば分かる」

 

 

【最近見ない人】

1日目

魔理沙「なあ、誰か霊夢見なかったか?」

ネス「うんん、見てないよ」

魔理沙霊夢はここにも来ていないのか」

 

2日目

マリオ「なに、霊夢がいない?」

魔理沙「ここ一週間見てないんだ」

マリオ「うーむ・・・」

魔理沙「マリオも分かんないってことは、本当にいないんだな・・・」

 

3日目

ミラ「霊夢?見てないわ」

エル「あのデカいリボンの女の人だよね?」

魔理沙「ああ、そうだ。何か知ってるのか?」

エル「うんん、見てないよ」

魔理沙「マジかー」

エル「でも、ルドガーがカレーコロッケ?って食べ物をえんえんと作らされていたような・・・」

魔理沙「カレーコロッケ?」

ミラ「アイツそんなことしてたの?!」

エル「今頃マーボーカレーコロッケとか作ってそうだよね」

ミラ「トマトバージョンも作ってそうね」

エル「やりかねそう・・・」

魔理沙「ま、まあ、そいつに当たってみるよ」

ミラ「そうした方がいいと思うわ」

エル「またねー!」

 

 

覇克・天空】

紋章士アイク「はあぁぁぁぁぁぁ・・・!」

夢美「うわっ!なんか凄い覇気が!」

紋章士アイク「召喚師か、どうした?」

夢美「いや、そのーアイクが来てくれて嬉しくて」

紋章士アイク「他の俺なら別にいるだろ?」

夢美「うーん、難しいね」

紋章士アイク「そんなもんだろうな、ところでここの俺は強いのか?」

夢美「ふふふ、いいね!ちょっと組手してみる?」

紋章士アイク「いいだろう!まとめかかってこい!」