yumemi902’s blog

不定期更新茶番、稀にゲームの話もしてるよ。【→注意事項】キャラが原作や公式の設定とはかけ離れていたり/キャラ崩壊/パワーバランス崩壊/クロスオーバー/ギャグ&シリアス路線。ご都合主義、自己満足、支離滅裂、意味不明で目的が忘れ去らるし物語が成り立ってないです、ぶっちゃけノープランです。こんな感じのブログです、無理な方は迅速かつ的確なブラウザバックをお願いします

短期茶番 その24【集いし者たち】

【現在のあらすじ】

ゼロ「いや、頼んでないが?」

GV「じゃあ、誰が一体?」


「だって鍵かかって」

「勝手に入る気だったの?!どこの勇者よ!」

「物騒な勇者もいたもんだなー」

「白々しいっ!」


ロック「ま、まさか、(この世界での)5.6人目の・・・!」



ー時は 今 現在ー



マリオ「うん、それで説明してくれるとありがたい」

「そうですよね、じゃあ改めて俺はヴァン 数年後の姿だ」

「そっちは数年も経っているのね?あ、アタシはエール 数年前の姿よ」

ロック「似てるようで似てないのがこの二人!」

GV「確かに・・・」

エール「ねえ、数年後のアタシはいるのかしら?」

ヴァン「いや…いなかったな」

エール「・・・そう」

ロック「(別の世界線だからね…)」

ネス「みんな集まるってなんか新鮮だね」

霊夢「宴会でもするの?」

???「宴会ぃ?はっ、そんな酒飲んで食べて騒ぐだけならお断りしたいものだな」

全員「・・・ ・・・ ・・・」

マリオ「誰だ、お前!」

ロック「(言い切った!?)」

???「あー?頭までイカれたかこのおいぼr」


《ドゴォーーン》


ゼロ「・・・ソードが刺さった」

エール「ええ…」

マリオ「次は、首だな」

???「ふぅーん見かけによらずってところだな。やっぱ、アンタは変なところで短気だな…俺はゼスト前に戦っただろ?」

霊夢「正確には、竜奏騎士ってやつらがね」

ウォル「それで何の用で現れたんだ?」

エコー「答え方次第ではフルボッコになるわよ?」

ゼスト「ああ、だから戦闘せずに伝えに来たんだよ」

夢美「それは、一体?」

ゼスト「あの後の戦い、俺は元の世界に戻るかと思っていた・・・だが光は当たらなかった。この意味分かるだろ?」

クラウド「あんただけ帰れなかったってことかそれは残念だったな」

ゼスト「何言ってるんだよ、帰れなかった俺にはまだやることがあったってな」

マリオ「やること?」

ゼスト「そうだ、光じゃなく手紙があったんだ」

夢美「ラブレターですか!?良かったですね!モテモテやないか!」

ゼスト「誰かこのアホを黙らせろ」

夢美「え、やだ、嘘、辛辣っ……!」

マリオ「妄想暴走列車…」

GV「まあまあ、それで手紙の中身はなんだったの?」

ゼスト「タッグバトル大会の招待状だったのさ」

全員「!?」

夢美「はいはいはいはい!マリオさんしか勝たんっ!」

マリオ「俺を巻き込むな」

シアン『悪いけど…GVは、私と組むんだからー!』

GV「え、ちょ、参加するとは言ってないよ!?」

エコー「あ、ウォルとクラウド、FFコンビ丁度結成ね!」

ウォル「っておい、タッグバトルをやるとは一言も言ってない」

クラウド「やる気満々だな・・・って巻き込むな」

ゼロ「………エックスが居ればな」

オリエ『(ゴメンね、ゼロ。僕はオリジナルボディが壊されちゃたから………見守るしか出来ないや……戦いたくないけど)』

ネス「誰と組もうかな・・・」

ロック「凄い熱気だ・・・」

ヴァン「お、それなら丁度ゼクス組揃ってるし参加してみるか?エール」

エール「良いわね!ついでにジルウェエクスプレスの宣伝もしちゃいましょうよ」

ヴァン「なるほど、それは良さそうだ」

エール「ついでに優勝も掻っ攫って行きましょ!」

アイク「だが、優勝商品とかないのか?」

霊夢「そこよねー」

魔理沙「結局そこなんだよな」

ゼスト「なんでも願いを1つ叶えるそうだ」

マリオ「ありがちドラ○ンボールだな!?」

クラウド「やるか、全力で」

ウォル「だな」

エコー「頑張ってね☆」

ヴァン「もしかしたら、俺が探してるモデルZを探し出せるかもしれない…!」

エール「ジルウェを………」

霊夢「悪いけど、今回は敵味方仲良し関係なく・・・ね?」

魔理沙「これは腕が鳴るぜ!」

GV「………!(これがあればシアンを開放してあげられるかもしれない!)」

シアン『……!(もし、願いが叶うならもう一度身体が戻るかもしれない!)』

ゼロ「………なんでも……か」

夢美「マリオさん、頑張りましょう!」

マリオ「いやだから組まねーよ」

夢美「(ガーーーーン)」

ゼスト「んじゃあ、決まりだな。転送してくれ」


《了解、これより転送を開始します》










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