yumemi902’s blog

不定期更新茶番、稀にゲームの話もしてるよ。【→注意事項】キャラが原作や公式の設定とはかけ離れていたり/キャラ崩壊/パワーバランス崩壊/クロスオーバー/ギャグ&シリアス路線。ご都合主義、自己満足、支離滅裂、意味不明で目的が忘れ去らるし物語が成り立ってないです、ぶっちゃけノープランです。こんな感じのブログです、無理な方は迅速かつ的確なブラウザバックをお願いします

長期茶番 ー2日目 これはとある謡精の記憶を人間とロボットが探し出す物語【櫻華爛漫/後半】(モルフォ編)

【前回のあらすじ】
*プロじゃないならってこともあるのですが...タグ防止してるのでちょっと変ですが我慢してください。

「・・・ ・・・ハッ!?」

・・・それは、何度も繰り返し見た夢
向けられた銃口・・・冷たい彼女の身体・・・
そして_____

「・・・ッ!」

「##、##っ、大丈夫?わたしはここにいるから!」

「##!###さん!どうかしましたか!?」

「###、起こしてごめん。もう・・・大丈夫だから・・・」

瞬間、ふわりとあたたかいものに包まれた
少しして、気付く。
###に抱きしめられているのだと____

「人の心臓の音を聞くと安心出来ると、本で読んだことがあります ##、わたしの心臓の音聞こえてますか?」

とくん・・・とくん・・・と、彼女の穏やかな鼓動が聞こえてくる
乱れていた自分の鼓動が、しだいに落ち着きを取り戻していく

「わたしが傍にいます。だから、安心して眠ってください・・・」





「・・・わたしには・・・そんなことしてあげられない・・・」



###は焦りを感じた



窓際で雲無い真っ青な空を見てぼっーとしていた

モルフォ「・・・?」

マリオ「おーい、モルフォそろそろ行くぞー」

モルフォ「え、あ、うん、今行くから(今の、なんだったんだろう?)」

【始まりまーす】

《クラウディア家の豪邸前》

ロック「クラウディア家の豪邸?エーテル・クラウディア?」

パンフレットを読みながら歩いていた

マリオ「実はな、お邪魔した事があるんだけど綺麗な豪邸だったぞ?」

ロック「へぇー・・・え!?控えめに言って凄い・・・!」

マリオ「まぁ、冒険に誘う為に来たからな!」

ロック「って、事は来たことが?」

マリオ「あるっ!」

ロック「通りでそこだけ知ってるってワケだ!」

マリオ「そうだっ!でな、生憎・・・俺は屋敷には良い思い出無くてなつい、窓を割ってしまったのだ・・・!」


《再現》

霊夢「三人の旅になりそうだとは思ってたけど良かったわ、四人旅になって・・・私は霊夢よろしく」

エーテル「はい!宜しくお願いします!霊夢さん」

霊夢「はいはい、宜しく」


と、言うわけで何故か窓からお屋敷からダイナミック脱出してきました


マリオ「Yahoo!やっぱ、お屋敷怖いZE☆」

《パリィィィィン!》

霊夢「ちょ、マリオ 人の家の窓ガラス割るんじゃないわよ!」

ネス「相当トラウマ持ちなんだね...たまにネジ外れるのどうにかしてよ中の人...」

エーテル「あ、あはは...」

と、まぁこんな感じ
*つーか、いい思い出がないのは大体ホラーのせい

ー豪邸前を見た後、散歩中ー

ロック「なんかとんでもないことやらかしてるー!」

マリオ「その後、霊夢にゲンコツくらったけどな」

ロック「制裁くらってるね」

マリオ「まぁ、そうと・・・ビスケット君1号」

ロック「《ペラペラ(高速本読み) パンッ(本を閉じて)》はい!って違う!」

マリオ「うまい・・・」

ロック「なんで、ロケット パンチしようとしたけど勢いが足りなくて落ちるし逆に頭が勢い良く飛びそうなロボットの名前になるのさ!」

マリオ「やけに詳しいな、だが高速で本を読んで素早く本を閉じるのはビスケット君2号だ!」

ロック「あ・・・」

モルフォ「ぷっ...くくく...なにそれ、面白い...くふふ...」

マリオ「あーあ、モルフォがツボにはまった...」

ロック「ビスケット君の燃料ってビスケットだよね?」

マリオ「そうだ、あんたのエネルギー源は太陽光だよな、エコだなぁ」

ロック「待って!これ、昨日打ち合わせしてたネタだよね!なんでこれ、はんぺんと呼ぶに相応しい本編でやるの?はんぺんに失礼だけど!」

*結構失礼な事を言ってる(涙目)

マリオ「いや、ぶっつけ本番強そうだなぁーと」

ロック「(つ、疲れる・・・なんか知らないけど!)」

マリオ「ロボットだって疲れるんだな」

ロック「まぁ、生きてるからねってなんで心読んで・・・ん?」

マリオ「ん?」

なんか、遠くに人影が見える

「見つけたぜっ、あれが電子の謡精・・・なるほど、あれは確かに世界を変えちまうなぁ!」

なんか、攻撃してきた

マリオ「遠距離ぃぃぃぃぃぃ!」

ロック「フルチャージ!ロックバスター!」

《ドォォォォォォォォォン!》空中で相殺した

マリオ「助かったぜ!」

ロック「いや、飛び道具なら反射出来るじゃないか」

マリオ「すまん反応が遅れた、それに...オレだって完璧じゃない」

ロック「そうだね...あれは敵でいいのかな?」

モルフォ「敵意丸出しね、まるで誰かを狙ってるみたい」

マリオ「(どう考えても狙いはモルフォです、ありがとうございました)」

ロック「とりあえず、話し合いを・・)」

マリオ「話し合いできれば楽だが」

「へー、話し合い?ロボットの割りには中々、面白い事言うじゃねーか、だが話し合いの次はなんだ?答えは簡単だ、戦いが始まるんだよ!」 

敵は一斉攻撃を仕掛けた

ロック「!」

マリオ「ファイアーウォール!」

「赤いのやるじゃねーか!」

マリオ「(こいつ、ロックの事一瞬でロボットだと分かったのか・・・いや、さっきあー気を抜いてた、反応して反射してけば・・・すまん!)誰だか知らないがいきなり攻撃するんじゃない」

「俺か?俺は、月影 紅月ってもんだわあーそのな、大人しく・・・電子の謡精ってやつ渡してくれねーか?」

モルフォ「ちょっと、またアタシを狙って・・・え?」

マリオ「どうした?」

モルフォ「なんでもないの・・・なんだかデジャブを感じて」

ロックマン「モルフォ、危ないから下がってて!」

モルフォ「いや・・・でも・・・」

マリオ「でも?あんたはどうするんだ?」

モルフォ「ここは・・・退くわ・・・」

マリオ「考えってのは色々あるし、試してみな」

ロックマン「大丈夫だよ、僕達は」

モルフォ「分かったわ・・・」

姿を消した

紅月「あー、終わりか?電子の謡精は渡す気はないってこったな・・・さて、当初の作戦通りやりますかっと・・・行くぜ!迅雷キック!」

マリオ「あああああぶねぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇ!」

ジャンプし迅速の様にそしてライダーがよくやるキックのようにスピードよく蹴りを入れたかったが回避されて近くにあった岩に当たったその瞬間砕け音が後から《ドォォォォォン!》と流れてきた

紅月「チッ...外したか...だが次だ!」

ロックマン「な、なんて破壊力・・・」

マリオ「お、恐ロシア・・・」

モルフォ「アホな事を言わないでよ」

ロックマン「任〇堂がたまに見せるダジャレあれ、不意打ちだよね...笑っちゃうよ」

マリオ「中の人も笑うしな」

紅月「ふっ、来いよ」(挑発)

ロックマン「なんで、2vs1なのにこんなに余裕なんだろうか・・・メタルブレード!」

三枚のメタルで出来たブレード(?)を出し勢いよく飛ばした

紅月「よっ!」

一枚目を避け

紅月「ほっ!」

二枚目を避け

紅月「余裕っ!」

三枚を避けた

マリオ「て、思うじゃん?二倍だっ!スーパー マント!」

避けられた三枚のメタルブレードを全て跳ね返した

紅月「あーくそっ!んなもん!爆発っ!だっ!」

二人「!?」

《別の場所》

アース「暇だな、こうなんか爆発しないだろう」 

桜花「まさかぁーそんなわけ・・・」

《(遠くから)ドカァァァァァァン》

アース「マジかよ」

桜花「なにかあったんだねぇ~」

アース「いや、呑気っ!」

《戻って》

鉄が溶けて高熱の熱帯が出来ていた

紅月「ふははははははっ!」

マリオ「くっ、どこまでも追ってくる・・・!」

鎌をブンブンと容赦なく振り回している

紅月「当たらねーのがいけねーんだよ!」

マリオ「そうゆう前提かよ!」

紅月「当たらない敵なんてメタル系統だけでいいんだよっ!」

マリオ「わ・か・る」

紅月「おお!同士だったか!だが!くらえっ!カマイタチの夜!おーらよっと!」

横に長い衝撃波を鎌から連続で出そうとしたが

ロックマン「ロックバスター!」

紅月「なに!ぐうわぁっ!」

《ドカンッ》

マリオ「ふうっ、なんとか当たったな!流石の命中力だ!」

ロックマン「ずっと使ってるからかな?」

マリオ「一つの事を極めたらそうなるのかもな・・・」

紅月「ぐっ、うぅ...負けられねぇーよ...次なんかねぇーんだからさははっ、死の恐怖は親父だけでいい...おい、チビ!やるじゃねーか!」

ロックマン「え、あ、ありがとう」

マリオ「おいおい・・・つーか、まだまだ十分戦えるってか?」

紅月「おうよ!さぁ、まだまだ戦うじゃねーか!フィールド変化【鮮血した赤き下弦の月】」

一瞬で夜になり赤い空の下に赤い半月が浮かび上がっていた

*フィールド変化はバトルにつき一回だけ使用することが出来る。もちろん、書き換えることもできる

マリオ「フィールド変化...?」

ロックマン「目に悪いよ、これ...」

モルフォ「ちょっと怖いわね...」

紅月「...(この二人、単体の場合だとクソ強い...即席のコンビネーションだが息がピッタリだ、まるでお互いの位置や技を把握してるようだな・・・なんとかひっぺはがしたいところそこで大技を出してぇーな)ヴォルテクス!そして、バーサク!」

二人「速い!」

紅月「からのっ、アバショナータ!」

マリオ「よっと」

タイミングを合わせられ鎌を弾き飛ばされ

紅月「ぐっ・・・まだまだっ!」

マリオ「させるかっ!」

ほぼ同時にジャンプし

ロックマン「それっ!」

鎌に目掛けて撃ちクリーンヒットした

マリオ「ナイスショット!」

紅月「まだだぁぁぁぁぁぁ!後ろ蹴りっ!」

マリオ「なっ!うわぁ!」

マリオ吹き飛ばされ鎌を先に取ったのは紅月だった

紅月「よっしゃー!聖光爆裂破っ!」

光の十字が浮かび上がった

マリオ「しまっ・・・あぁぁぁぁぁ!」

紅月「赤いのはやられたなさぁ、次はお前だ」

ロックマン「マリオ!(えっ、普通に追い詰められている・・・)」

モルフォ「・・・まだ終わらせない!」

紅月「あ?お前が?あぁー、護られるだけの存在が」

モルフォ「違う!もう護られるだけじゃないわ!」

紅月「じゃあ、お前は戦えるのか」

モルフォ「戦うのはアタシには無理・・・でも、フィールドを書き換えるぐらいなら出来るわ!」

紅月「はは・・・させるかよ!」

ロックマン「絶対阻止!スピードギア!ロックアッパー!」

紅月「なに?!スピード・・・が・・ぐあっ!」

モルフォ「フィールド変化 ー蒼き彼方ー!」

赤い月は消え一面は青い世界へ替わった

紅月「しまったぁぁぁぁぁぁ!」

マリオ「いってて・・・あーしかし、青いな、ここ」

ロックマン「あ、生きていたんだね まぁマリオはタフだからね」

マリオ「生きてるって素晴らしい」

紅月「はぁ、マジかよマジかよ!あー萎えるわぁー萎えちゃうなぁぁぁこれ・・・仕方ねぇぇわやるか、トランス イフリート!」

マリオ「まだ隠し玉があったのか!」

ロックマン「勝てるかな、これ」

モルフォ「アタシがいるのだから大丈夫よ!応援してるから!」(Exスキル:ー最期の冀望ー)

マリオ「最大で行くぞ!」

ロックマン「大丈夫だよ!」

紅月「クリスタル ドライブ 地獄の業火!」

マリオ「一面溶岩の柱だ・・・と・・・これはやべぇ」

ロックマン「うん、二人とも食らったら一発アウトだからね」

モルフォ「随分と厳しいのね・・・」

二人「だから全力で避けねばっ!(使命)」

紅月「ジェノサイド!」

マリオ「マリオファイナル!」

紅月「なっんだっとぉぉぉぉぉぉ!」

ロックマン「パワーギア フルチャージショット!」

紅月「ちっくしょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

トランスは砕けて消えていった・・・

マリオ「はぁ...はぁーあー、生きてるかー?」

ロック「生きてるよ...八体ボスより辛いね・・・これ・・・」

マリオ「・・・そうかー?」

モルフォ「ねぇ、次はどうするの?」

マリオ「よし、次は神社だな」

ロック「え!まだ動くのっ?!」

モルフォ「なんて言うか...体力底無しなのね、貴方」

マリオ「だって、夕方だし・・・」

ロック「あ、ご飯はどうするんの?」

マリオ「よし!夕食食べてさっさと行こうぜ!」

ロック「うん!そうしよう!」



数時間後...



《神社》

モルフォ「わぁー凄い!ピンクゴールドの桜!」

クルりと回り漂っている

ロック「夜だとキレイだね!」

マリオ「階段なげーよ!」

《ひゅーん》

マリオ「いてっ!」

夜桜「文句言うなら帰りなさい」

ロック「・・・」

マリオ「どうした?さっきっからぼーとして」

ロック「・・・マリオ」

マリオ「ん?」

ロック「本当にあの人は・・・人間だったのだろうか?」

マリオ「ちょっと前に、雪から聞いた話だが・・・月影一族の中身はたまに悪魔とか何者でもない'何か'が居るらしいと、聞いてる」

ロック「だから、本気を見せた時何か見えちゃたんだね?」

マリオ「そう・・・まるで、人間ではない別の生き物・・・てか、見えちゃたんだな」

モルフォ「え?何を見ちゃたのよ?も、もしかして・・・」

マリオ「そりゃあ、幽r...」

ロック「ロックアッパー!」

マリオ「ゴフッ!」

K.O.!

ロック「すっごく言わないで!」

モルフォ「ごめんっ!」

マリオ「安心しろ、命に別状はねーから」《キュピーン》


ー残り二週間 29日ー



【次回予告】

詠子「四季が四つだからこの日にちの長さはおかしい・・・だよね、私も思ってた・・・だって、今作は30話で終わる予定だからね、場合によっては数が変わるけど今は20話、あくまで30。まぁ、収録されているモルフォの曲が9枚(追加で3枚 その内その4枚がExスキル)だからね・・・仕方ないでもこれが仕様だ・・・でも、モルフォじゃないけどモルフォの曲もサラッと混ざるからまぁまぁかな・・・それも、多分設定は当初の設定よりも変わってるかも知れない...それと、月影家は基本人間の姿をしたバケモノがワンサカいるので例えば本気出せない本気でなにかしでかそうとする異端者とか、それと攻撃しても違反にはならない・・・その前にこの世界には多少ルールがあってもそれ以上のルールが存在しない。長くなると次回予告の尺は無くなるのでかなり短めに作るかもです・・・以上、報告はここまでです。そして、X7(確実に)諦めそうだしこの物語も(多分)諦めかけてる...ハッキリ言うと案は良くても内容次第で残念な駄作になるかも?てか、もっぱらの駄作メーカーなので気にしてないけどやらかしたって所はあるかなぁーなんて反省しつつ頑張ろうかなーと、でも昔も今もこんな時に限って(年々酷くなっていく)ド忘れやなんか学ばないんですよね、私・・・振り返りたくてもガチのド忘れしてるから振り替えれない、いや振り替えたくない・・・もういいや、気力も無いですからね・・・結局なにやっても無駄になるんだしいっそのこと諦めようかなもうちょい頑張ろう・・・いやぁ、長話だねごめんね付き合ってくれてありがとう」


次回【灼熱の旅/前編】
ゆっくり「次回もゆっくり していってね!」 

P.S「今作は前編/後編と言う仕様になっております、あらかじめご了承下さい。に冒頭(彼女の記憶)のやつはランダムではなく後半確定で出します。ただの、'トー ク'なので'トク'にネタバレは無いのです!\ツクッテ-ン/ただし、会話だけです。システムのメメタァな話とかは無し 名前は文字化けしております」


【パンフレット内容】
美しい桜とモダンな家と現代風の家と桜の景色が織り成す '桜吹雪街'

◆一年中、春
住人に聞いたところ、桜吹雪街は非常に安定した場所であり秋雨街の次に過ごしやすい気温であり雨がちょっと多い秋雨街とは逆に湿気が少ない

◆クラウディア家の豪邸
白を基調にされたお屋敷はエーテルパラダイスの奥にあるルザミーネさんのご自宅の次に美しいのではないか?と、噂さている。屋敷周辺も白に統一されており木や低木は固定の位置に配置され 中庭には花が咲き乱れ 庭でメルヘンなティーパーティが出来てしまう!なんて、メルヘ~ンなんでしょうか!おっと、失礼

◆クラウディア家の孫娘 エ ーテル・クラウディア
視察をしていて時々噂を耳にすることがあるクラウディア家の孫娘 エーテル・クラウディアさんは真っ白い姿で赤い瞳をしている美少女だと聞いた。が、中々姿を表さないともっぱらの噂だそうだ。そうなると見た人はラッキーな人!なんだとか

◆ここが凄い!
我々の世界では季節の春、桜は一年に一回開花する。雨や風に弱く気付いたら花弁が無くなってる儚くて美しい桜、この世界で雨や風に関係無くずっと咲き誇ってると言うこと

◆何故、季節関係なくずっと咲き誇ってるのか?
我々は、神社を管理している櫻木家の許可を得て調査したところ桜吹雪街の神社頂上にはこの街で一番デカイピンクゴールド色の千年桜が存在しそこの内部に桃色のクリスタルが関係しているのではと言う結論に至った。ただ、櫻木家の事情により詳しい事は聞けなかった

【桜吹雪街のワンポイント】
・安定した気温と暖かい住人達
・街一番の大富豪 クラウディア家の圧倒的な豪邸
・輝くピンクゴールドの千年桜