yumemi902’s blog

不定期更新茶番、稀にゲームの話もしてるよ。【→注意事項】キャラが原作や公式の設定とはかけ離れていたり/キャラ崩壊/パワーバランス崩壊/クロスオーバー/ギャグ&シリアス路線。ご都合主義、自己満足、支離滅裂、意味不明で目的が忘れ去らるし物語が成り立ってないです、ぶっちゃけノープランです。こんな感じのブログです、無理な方は迅速かつ的確なブラウザバックをお願いします

長期茶番 0日目 これはとある謡精の記憶を人間とロボットが探し出す物語 【輪廻 新章】(モルフォ編)

【説明しよう!】
この物語は長期茶番 灯火の星編のクリア後です。
前作見てない人はいや!見なくてもいいです(白目)

夢美「今回、すっげー長いから時間ある時に見てくださーい!」

【あらすじ】
時は大体灯火の星が終わって大体時間が経ったお話。その日、マリオの家から始まった 彼が持っていた一つの3DSとカセットが忽然と姿を消した きっと無くしたんだなと思って家の中探していたら何か居た その正体は何故か記憶が曖昧な電脳アイドル モルフォだった 何が起こったのか全く検討も付かなかった彼の元にまるで運命に導かれてのようにさっそうと現れたロックマン、なんか赤を見てるとイライラするが青が凄く落ち着くので後、モルフォ、帰る家が無いので付いていくことに

困ってる人を見過ごせない癖がなかなか治らない元英雄 マリオ

半強制的に冒険する羽目になった伝説を創りし蒼きロボット ロックマン

蒼き雷霆と言うキーワードが何故か心苦しくなる電子の謡精 モルフォ

何故か一緒に冒険することになったしいつの間にかすっごい戦いに巻き込まれて行く。


〈そう これは、電子の謡精の記憶を求める旅〉


現実では遂に白き鋼鉄のX(イクス)が発売されましたね!おめでとうございます!(遅刻)



つーか、スマブラ要素はあんまりないけどね。

【パート1限定の注意事項】
キャラが原作や公式の設定とかけ離れていたりオリキャラがいたり別作品のキャラがいたりとなんか色々次元が歪みそうだけどそんなのは無かったぜ☆みたいなギャグ&シリアス路線でかなり御都合主義で自己満足で支離滅裂で意味不明で目的が忘れ去られたりするし物語が成り立ってないです、ぶっちゃけノープランである!。・・・の作品です。

いや、ブログ書けよっ!だって?みんなみたいに面白そうなブログネタがある訳じゃない!いや、探せよだって?平和ボケの低脳に面白い記事などない!(なんでここにいるのかわからない)。桐生さんが居たらブログのネタ書き放題なんだろうなぁ





【前置きはさておき・・・始まりまーす】
《マリオ宅》

マリオ「久しぶりに蒼き雷霆やるか・・・」

《スゥー・・・》

マリオ「・・・あれ?」

引き出しに入れっぱなしにしていた3DSと蒼き雷霆のカセットが無い

マリオ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

ルイージ「兄さん!?なにかあったのかい!?」

突然の叫びにビックリしたルイージが飛び出してきた

マリオ「無い!無い!なぁぁぁぁぁい!」

ルイージ「何が無いのさ?」

マリオ「3DSとカセットがねぇ!」

ルイージ「えぇーと、もして泥棒?」

マリオ「やべぇ・・・どうしよう」

ルイージ「ねぇ、兄さん・・・」

マリオ「どうした?」

ルイージ「さっきっから気になってたけどその子誰?幽霊なの?怖いよ?」

「ちょっと、幽霊扱いしないでよ!」

マリオ「あ?あー本当だ・・・」

ルイージ「ねぇ、兄さんばっかおかしくない?なんでか空から女子が落ちてきたり背後に女子がいたりとして」

マリオ「言っておくがハーレムはねーから!」

ルイージ「あ、はい・・・」

「むぅー!」

幽霊扱いされて放置されたせいなのか頬を膨らませてる、相当怒ってるようだ

マリオ「さて、お嬢さん・・・」

「なによ?」

マリオ「なんでこの世界にいるんだ?」

「そうね突然光ったのよ、そしたらいつの間にか過去の世界に来てたわけ」

マリオ「なぜここが過去だってわかるんだ?」

「電子の流れが少ないから、かしら?」

マリオ「なるほどな、あんたは遠い別の未来から来たわけだ」

「こんな少ない情報からどうして分かったのよ」

マリオ「電子の流れが少ないって事は未来から来たそうだろ?なぁ、モルフォ」

モルフォ「ど、どうしてアタシの名前を?!」

マリオ「(別の物語で)電脳アイドル時代見たからな」

モルフォ「なるほどー、アタシのライブを見てたのねなるほどー」

マリオ「てなわけで、お帰りください」

オレは爽やかな笑顔でそう言った

モルフォ「ふふ、帰る家が無いのよ」

そしたら彼女も爽やかな笑顔でそう言った

《ピンポーン ガチャ》

ルイージ「あれ、ロック君いらっしゃい今日はなにか用かな?」

ロック「8人対戦したいんだけど後二人足りなくて・・・」

ルイージ「兄さん呼んでくるよ」

ロック「うん・・・?」

ルイージ「兄さーん」

マリオ「ちゃちゃと帰れっ!」

モルフォ「だから!帰る家が無いんだってば!」

二人「ぐぬぬ・・・」

ルイージ「あ、あのー兄さん」

マリオ「乱闘だろ?分かった、つーか沢山居るのにな?」

モルフォ「ん?」

ロック「・・・えーと、君は?」

モルフォ「似てる、物凄く誰かに似てる・・・」

ロック「へ?」

モルフォ「でも、身長が足りない 瞳の色が違う 髪の色が違う けど、色が見覚えあるのよね」

〈身長が足りない〉

ロック「なんかいきなり心に突き刺さる言葉を言われたー!」

マリオ「おい!ロック!乱闘前にティウンしてどーすんだよ!残機後、一機だぞ!」

ルイージ「ロック、強く生きて・・・!いつか、身長は
伸びるはずだからさ!」

ロック「(ルイージ・・・逆効果だよ、その言葉)あ、乱闘場所は終点だからね!」

去っていった

モルフォ「・・・なんか気に触る事を言ったかしら?」

マリオ「あぁ、思いっきりな」

モルフォ「そう・・・なら謝らなきゃね」

マリオ「そうだ、観戦席に座ってればいい じゃ行くぞ!ルイージ!」

ルイージ「分かってるよ!」


《秋雨の街 一等地》

「さて、電子の謡精・・・どこに現れた?」

「どうやらここではない別世界のようです、お父様」

「ふむ、そうか で?場所は?」

「今、全力で探し中ー」

「では、寝る!」

「えぇ・・・」

スマブラ世界》

残り五人

マリオ「うぉぉぉぉぉ!わかりずらいんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

《ドゥーン》

ネス「えぇぇぇぇぇぇ!落ちたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

ロック「隙あり!チャージショット!」

ネス「サイマグネット!」

アイク「分かりずらいすっごく分かる」

ルキナ「でも、ふっとばしやすいですよね!はぁ!」

アイク「甘い!」

ルキナ「くっ!」

ルイージ「行くよ!」

ルキナ「させません!」

ルイージ「うわぁ!」

ロック「ロックアッパー!」

ルイージ「あうふはははは(?)」

《カキィィィン!キラーン!》

残り4人

マリオ「まだ行ける!」

アイク「それはない!」

マリオ「おっと、あぶねぇ!」

スマッシュを避け即座に掴み

アイク「しまっ・・・」

マリオ「ジャイアントスイング!」

ルキナ「なっ」

ネス「うわぁ?!」

残り2人

ロック「えぇ!?トリプルキル!?嘘ぉ!」

マリオ「トリプルキルしたからって容赦はしねぇーよ!」

ロック「だよね!メタルブレード!」

マリオ「キャッチ!あの時の借り返すぜ!」

ロック「まだ根に持ってたの!?」

*あの時 ロックマン参戦PV

マリオ「意外とスリリングでした、怖かった」

ロック「あ、怖かったんだ」

マリオ「うん、すっげー怖かったぞ、あれ・・・まぁ、グロテスクな事にはならないから安心しろ」

ロック「話ながら投げないで、スライディング」

マリオ「よっと、あんたもなっ!」

回避しマリオもスライディングそれに当たったロックは場外に吹っ飛ばされた

ロック「(あれ、これ・・・ラッシュコイルしたらポンプかメテオが来るのでは?・・・あ)」

マリオ「ご名答、メテオスマッシュ!」

マスター「マリオ win!」 

《終了》

アイク「まずい、酔った」

フォックス「早くトイレ行けよな・・・」

パルテナ様「あらら、ヤラレチャイマシタネ」

ルイージ「いやぁ、あそこでトリプルキルかぁ・・・恐ろしいや」

ネス「だよね、あーPKファイアー狙わなきゃよかったー!」

ルキナ「まぁ、そんな日もあります」

マリオ「お疲れ、あ!そうだった、なぁロック」

ロック「えーと何かな?」

マリオ「さっきさ、失礼な事を言ったあの子が謝りたいって」

ロック「気にしてないよ、身長ぐらい」

モルフォ「あらそうなの?」

ロック「うんうん、身長なら諦めてるからね」

モルフォ「どういうこと?」

マリオ「でもロックマンシリーズの主人公サイドの中でも結構身長が小さいよなぁ」

ロック「ぐっ・・・やっぱり気になる・・・かも?」

モルフォ「もしかして、機械ってわけ!?」

ロック「うん、そうだよ」

マリオ「そして、元家庭用ロボット」

モルフォ「家庭用なのになんで戦ってるのよ・・・」

マリオ「そこは初代ロックマンを是非見てくれたまえ!アニバーサリーコレクションもあるぜ!」

ロック「あれ、それはエックス君の方じゃなかったっけ?」

マリオ「あ、クラシックスだったな」

モルフォ「宣伝が始まったわね・・・」

《ピェェェェイ!》

マリオ「おぉ!やっと届いたか!」

ロック「それは?」

モルフォ「?」

マリオ「実は、新たな冒険に出ようとパスポートを用意してたんだ、念の為3つ」

ロック「へぇー、誰か一緒に行く人が居るのかな?」

マリオ「実は、いない!」

ロック「ズコォー!」

モルフォ「3つ、意味無いわね」

マリオ「てなわけで一緒に冒険行かないか?後、記憶曖昧なモルフォの記憶なんとなくここにありそうだし青を見てると安心するっぽいしな」

パスポートを二枚差し出す

モルフォ「そうね、何故かしら?」

ロック「は、はぁ(一体何処まで先読みしてるんだ・・・この人)」

思わず受け取ってしまった

マリオ「よし!決まり!さっさと行こうぜ!」

ロック「分かったよ」

《ポチっ》





なぜか受け取ってしまった
あー、もし受け取らなかったらあんなことにはなかったかもね・・・あはは、はぁ、やらかしちゃたなぁ







ー残り 三週間ー

◆時が止まったかのような春夏秋冬世界行きのパスポートについて
このパスポートは期限が過ぎると自動的に元の世界に戻る仕組みになっております。

それでは素敵な世界をご堪能してくださいませ。

















*なお、盗難や紛失 また、破いたり 燃やしたり 水浸しになったりした場合は再発行はいたしませんので悪しからず(早口)


【次回予告】

詠子「スマブラで使いやすい女性キャラ(個人的とMiiファイターは含みません)ランキングを作りました!」

一位、ルキナ

二位、インクリング

三位、ゼルダ

四位、プリン

五位、しずえ

六位、ルフレ

詠子「逆に使いずらいのって分かりやすいよね・・・練習量が凄い掛かるけど使いこなせたら強いですよね」

一位、ピーチ/デイジー
やることの多さで混乱しそうです

二位、ベヨネッタ
猛練習すれば あるいは使い方次第ではすっごい強い

三位、パルテナ
連続が強いけどやっぱり使い方次第

四位、ロゼッタ
チコ消えたら逃げ回る戦法嫌い((

五位、ゼロサム
相手の攻撃タイミングをずらすのって難しい


詠子「あくまで個人的なだからね!もうちょい使いやすい女性キャラが欲しい」

ピーチ「私結構癖が強いですよね、分かります」

詠子「でも、最強キャラ候補だとは思ってるけどそんなの要らないよね!全員最強ですから!」

ピーチ「そうですね!」


詠子「スマブラ版MEGALOVANIA聞いてて楽しいなぁ~」

サンズ「だろ?渾身の曲だしな」

詠子「後半最高だよね」

サンズ「パピルス、奥さん 王様の曲がリミックスされてるしな」

次回【櫻華爛漫】
ゆっくり「次回もゆっくり していってね!」


【キャラ紹介(恒例事項)と今回の世界とシステムについて】

名前:マリオ(作品:スーパーマリオシリーズ)
種族:人間
属性:火
能力:とっさの判断力

☆時を駆け抜けし赤き英雄
毎度お馴染みワレラがヒーロー マリオ!今回は違う世界なので彼の名前を知ってる人は少しだけなのでジャンプで身元認識はされない。服装は回りに合わせているのでいつもの赤い冒険服ではない。ボケとツッコミの両立ができるが基本ツッコミに回ることが多い。

◆とっさの判断力/見よう見真似の技
攻防バランス良く戦える 戦況次第で戦い方を変える ガチ技/ネタ技と色々とバリエーションが多い



名前:ロック(作品:ロックマンシリーズ)
種族:ロボット
属性:無
能力:特殊武器チェンジ

☆伝説を創りあげし元家庭用ロボット
やっぱり巻き込まれた、ネスと霊夢の苦労がなんか分かった気がするそう思った。心優しい(重要)出来るなら過酷な戦いよりものんびりした平和な日常が欲しい。そして、密かにこの赤と青の配色になにか起こるんじゃないかと若干心配してる
念の為、人間の振りをしている。

◆特殊武器チェンジと同時に属性チェンジ(アルセウスみたいなやーつ)
特殊武器の基準についてはロックマン1+2の二つを使い分けてもらいます ダブルギアは有り
(技が多いいので区切らないとキリが無いからって理由(( それとあまり知らないと言う不安要素が絡まってるから せめて原作やれよって?パッケージ版売ってたっけなー・・・)



名前:モルフォ(作品:蒼き雷霆 ガンヴォルト)
種族:電子の謡精
属性:歌
能力:【SONG of DIVA】
そのキャラの体力全回復 全能力上昇 エネルギー無限 魔力無限 無限飛翔 一定時間無敵 になり一度だけ復活ができる

☆電子の歌姫
何故かこの世界に来てしまった不幸な謡精、本来は暗いはずの未来を塗り替えたい・・・そんな彼女のささやかな願いがどこからともなく流れてきた不思議な力で本来なかった願いが暴走し魂が世界に留まった。普段、姿を表さない文字通りの神出鬼没の謡精

記憶が曖昧であるがやっぱり青が落ち着く

◆フィールド色変化
彼女が歌う曲の影響でステージ全体がその色に染まる。


蒼の彼方(青/全属性耐性アップ)
霧時計(水色/物理防御力アップ)
碧き扉(緑/移動速度アップ)
灼熱の旅(オレンジ/オレンジの爽やかな香りがする・・・)
追憶の心傷(赤/攻撃力アップ)
紅色カゲロウ(紫/魔法攻撃力アップ)
月世界航路(黄色/会心率アップ)
櫻華爛漫(桃/悪い効果にかかりにくくなる)
並行世界(灰色/全防御力アップ)
(なお、輪廻/輪廻新章は復活曲なので含まれません)


*今作のフィールドは四季の世界
とは言っても、あの物語の世界なんですよね・・・ジャンルは相容れない科学と魔法の世界 あ、でも、関係あるので使い回しって理由なんですがね。オリキャラの出身地が大体ここなのでね オリキャラがたーくさんでてくる 後、観光客が多い

*今作のシステムについて
相も変わらずスマブラシステムである。
今作は滞在出来る日にちが決まっていてそれが切れると元の世界に戻されてしまう面倒なシステムになっている
でも、また行けるが今すぐってわけじゃない

現在、月影家が各地で暴れてるけどまあまあ平和

今回主人公達の配色は、エックスとゼロ(後、GVとアキュラ)の影響でもあるがマリオはどーしても譲れなかったので青枠をロックにしたなんて言えない。