yumemi902’s blog

不定期更新茶番、稀にゲームの話もしてるよ。【→注意事項】キャラが原作や公式の設定とはかけ離れていたり/キャラ崩壊/パワーバランス崩壊/クロスオーバー/ギャグ&シリアス路線。ご都合主義、自己満足、支離滅裂、意味不明で目的が忘れ去らるし物語が成り立ってないです、ぶっちゃけノープランです。こんな感じのブログです、無理な方は迅速かつ的確なブラウザバックをお願いします

長期茶番 13話【切り裂け 闇を 切り裂け大空を 扉のドアはもう開かれた/その4】

【前回のあらすじ】(タイトルの元ネタは曲の碧き扉から)

エーテル「やりましたね!夢美さん!雪さん!」

プリチケを持っていた

夢美「だいあフェスなんとか出来て良かったよ・・・疲れたけど...裏側・・・虹ちゃんがポーズしてたの昨日気がついた」

雪「一曲歌って踊っただけでしょ?あんたはダラダラしないで運動しなさいよ!いつまで経っても1300tの体重(ただのジョーク)からは逃れられないからね?」

エーテル「まぁまぁ、落ち着いて下さいよ・・・1300t?・・・え?」

夢美「どっかのスパゲッティー信者みたいにそんなに太ってないだもーん」

*あっちはそれ以上です

マリオ「え、それって、S[バシューン]」

ネス「言えないお約束」


ネスは空気銃を空に掲げて撃った!
月影夢美は逃げ出した!
星野雪は追いかけた!


雪「あ、待ちなさい!」

夢美「やっだぴょーん!」

エーテル「賑やかですね!」

マスター「いや、前回のあらすじちゃんとやれよ!」





【なんやかんやで始まります】






マリオ「チョコボ頭の何でも屋かぁ、強いから苦手なんだけどな?」

クラウド「アイクよりは強いと思ってる」

マリオ「お二人とも、↑Bは仲良く自滅するじゃんか・・・」

クラウド「仲良死って言いたいのか?」

マリオ「まぁ、取り敢えずダーズの所には行かせてもらうぜ・・・皆でな」

3

クラウド「悪いがダーズの所には行かせる訳には行かない」

2

マリオ「デスヨネー、まぁ分かってるそう簡単には行けないってことをな!」


1...ready・・・GO!


マリオ「先手必勝!」

クラウド「・・・」

マリオ「なにもしない」

《ヒュゥ~》

クラウド「(転がる草が見えた気がした)」

マスター「(宇宙が見えた気がした)」

マリオ「サマーソルト!」

クラウド「ぐっ!」

マリオ「ラリアット!おらっ!」

クラウド「卑怯じゃないか?それ」

マリオ「敵になった相手は徹底的に叩きのめせって言われててな」

クラウド「一体、誰に言われたのだろうか?」

マリオ「んー・・・さぁな?火拳!」

クラウド「いや、させない」

ジャンプをし回避した

マリオ「なに!?」

クラウド「はっ!」

マリオ「うわっととと!」

クラウド「せいっ!」

マリオ「うおっと!」

クラウド「ていっ!」

マリオ「完全クラウドのペースだな!」

クラウド「あんたにペースを持ってかれたが巻き返せてよかった」

マリオ「まっ、そうだよな・・・なら、これならどうだ?」

《ストーン》

クラウド「・・・なんだこれ」

マリオ「まぁ、あれだ・・・芸術は」

《キュィーン...》

クラウド「!」

《ドカァァァァァァァァァァァァァァァン!》

マリオ「爆発だ...」

マスター「game set!win マリオ!」

クラウド「くっ、ま、負けた・・・って、ここは・・・」

マリオ「闇の世界だ、とっとと行くぞボコ」

クラウド「ちょ、待て・・・おい!」

ずるずると引っ張られ次のエリアへ
 
《一方、呪われ気味のCAPCOM組は》

ロックマン「・・・あ、クッパ親子と七人衆が見えてきましたよ!」

フランク「ジャックポット(大当たり)だな!」

リュウ「呪われ気味のだったがとにかくよかった」

ケン「なーんでこんなに呪われてるのだろうか?」

ロックマン「それは良くわからないけど!行きますよ!」

フランク「ラストスパートだな!」

リュウ「よし!ケン!どちらが先に敵を全滅させれるか勝負しようじゃないか!」

ケン「お!面白そうだなそれ!いいぜ!乗ってやるよ!」


二人「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」


ロックマン「サラマンダーより、速い・・・!」

フランク「負けてられないぜ!ロックマン!レーザーソードを再び動かしたいだが何か手はあるか?」

ロックマン「それなら、E缶ありますよ」

フランク「お!サンキュー!ありがたく借りるぜ!」

ロックマン「お役に立ててなによりです!」

クッパ「ガッーハッハッハッハッ!どうだ!我輩の軍団は!」

Jr.「ねぇ、お父さんなにか近づいて来てない?」

クッパ「気のせいだろう!さぁ!行けぇい!ガッーハッハッハッハッ!」

Jr.「え、でも」

《ドドドドドドドドドド》 

ルドウィッグ「む?あれは・・・」

二人「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

ウェンディー「ちょ、なによ、あのむさ苦しい奴等は!」

ラリー「いやぁ、見てて爽快爽快・・・」

ロイ「そうだな、だが止めてみs・・・あああぁぁぁ!」

《きらーん》

イギー「あっはは☆吹っ飛んだー☆」

レミー「おぉ、ロイよ 吹っ飛んでしまうとは情けない・・・で、いいのかなー?」

モートン「オラ、クッパ様と坊っちゃん 守る」

フランク「悪いがお開きだぜ?レーザーソード!」

6人「なに!?(うわぁ!? きゃっ! うぉーう)」

まとめて吹っ飛んだ

ロックマン「え、えぇ......嘘でしょうか、これ?」

リュウ「行くぞ!ケン!」

ケン「分かってるぜ!神龍拳!」

リュウ「この拳...今こそ!真・昇龍拳!」

K.O! perfect!

クッパ「消える・・・我輩の・・・世界征服の野望が・・・ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!」

Jr.「お父さん・・・また1から・・・いや、0からやり直そう・・・!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

《ドカァァァァァァァァァァァン》

ロックマン「なぁにこれぇ・・・もはや、ツッコミを入れる気すら失せるよ・・・でも、これでなんとか集め切れればいいんだけど・・・うーん、他の皆は何してるのかな?」

《ネスはと言うと》

ネス「くっ・・・!強い・・・!うわぁ!」

リュカ「どうしたんですか?もしかして・・・もうくたばるんですか?早いですね」

ネス「まだ、終わるわけには・・・あ」

リュカ「?」

ネス「そう言えばさ、前々から気になってたんだけど・・・そのヒモヘビって」

リュカ「ボクの友達だけどなにか?」

ネス「現実にいるんだね、ヒモヘビって」

リュカ「そんなわけ・・・」

マスター「ほい、写真」

リュカ「・・・・」

ネス「・・・・」

リュカ「えいっ☆」

マスター「何故!?ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!」

ネス「マスターが死んだ!この人でなしっ!」

リュカ「何度でも蘇るでしょ?」

ネス「そうだね!マジック アルティメットリザレクション!」

マスター「スピリット扱いじゃなければ死んでたぞ!」

リュカ「さて、マスターはほっといて行きますよ?」

ネス「く、来るならこーい!」

リュカ「PKファイヤー!」

ネス「サイマグネット!」

リュカ「はぁ!」

ネス「危ない!でも、PKファイヤー!」

リュカ「!」

ネス「これで、終わりだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

カキィィィィィィィィィィン!

リュカ「ぐっ!うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

マスター「game set!win ネス!」

《更に別のところでは》

リンク「まだまだ!」

ゲッコウガ「実力はそれほどでごさるか!?小生をもっと楽しませるでごさる!」

ピカチュウ「ピカピカチュウ(速い...臆病最速調整にでもされてるのかな)」

カービィ「ふぇーん・・・やっぱ、苦手だよぉ!」

ゲッコウガ「そろそろ、頃合いだろう・・・行くぞ!」

リンク「な、姿が・・・」

カービィ「変わった・・・?」

ピカチュウ「ピカピピカチュウ・・・(あれが、サトシゲッコウガ・・・)」

(*こちらのスマブラピカチュウはレッドさんの手持ちの一体です)

*サトシゲッコウガ
アニメ版 XYにて登場 初登場は確か忍者回だった気がする

ゲーム版ではサン&ムーンの体験版からサン&ムーンの製品版へと送れる

発動条件は水手裏剣で一体倒すことで絆変化する
ちなみに、サトシゲッコウガ状態だと水手裏剣の威力が上がる

注意:ウルトラサン/ウルトラムーンからは送れないし量産は出来ない



サトシゲッコウガ「いざ尋常に・・・行くでござる!」

カービィ「って、トレーナーはどこに居るの?」

リンク「そう言えば・・・最終回で別れてたな」

ピカチュウ「ピカピカ!(僕が抑えるから早く行って!)」

カービィ「え、でも・・・」

リンク「・・・わかった、頑張ってくれ」

カービィ「見捨てられないよ!」

リンク「カービィ、あの目は勝利の目だ」

カービィ「え?」

リンク「行くぞ!」

カービィ「う、うん!」

二人は離脱した

サトシゲッコウガ「遂に貴殿のみになったな」

ピカチュウ「そうだよ?今から電撃当てるから頑張って耐えて・・・ね?」

サトシゲッコウガ「!」

ピカチュウ「十万ボルト!」

サトシゲッコウガ「そうか、貴殿は別のトレーナーのピカチュウだったか・・・てっきり、サトシかと思ってたのだがな」

ピカチュウ「そうだよ!僕にはレッドってパートナーがいるんだ!昔のデフォルト名なんかに簡単に負けるわけにはいかないさ!電光石火!」

サトシゲッコウガ「そちらこそ昔のデフォルト名ではないか!こちらも負けるわけには行かない!」

二人「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

《一方・・・》

スネーク「・・・ところで、聞いてもいいか?なんで俺達は拘束されてるんだ?」

ファルコ「(白目)」

フォックス「さぁ?なんでだろうな?」

サムス「知らないこともあるさ、行こうか」

リドリー「引っ張るのか?」

ダーク「引っ張れば?」

スネーク「なにぃ!?」

ファルコ「・・・」

シュルク「えーと、これで良かったのかな?」

ルフレ「さぁ?でも目的地は変わらないと思うよ?」

黒く光ってる場所を指差した
 
シュルク「そうですね!行こっか」

ルフレ「だね」

《更に一方》

マリオ「俺って本当・・・バカっ」

スノーホワイトのトリガーを引いた

《ドーン!ドサッ》

ルイージ「えぇーとこれって倒したことに・・・」 

《ガシッ》

ルイージ「ええ!?」

マリオ「引っかかな?引っかかたよな?ならば、彼方にぶっ飛べぇ!!」

《ピョイーン!》

クラウド「弟にも容赦ないな・・・」

マリオ「オーイ、ルイージ大丈夫かー?」

ルイージ「大丈夫?大丈夫か?だって?なーんで敵になっても投げ飛ばすのさ!」

マリオ「いつも通りのルイージになったな!よし!行くぞ!」

ルイージ「え、ちょ、クラウド君、助けてよ」

クラウド「諦めろ」

ルイージ「!?」

マリオ「よーし、ダーズよ 待ってろよー!」

ピカチュウは・・・》

ピカチュウ「これで、おっわり!」

ゲッコウガ「なん・・・だと!?」

ピカチュウ「よし、後はレッドに会わなきゃ!逝くよ!」

ゲッコウガ「漢字が違うのだがな・・・」

【次回】

実は、何体か出してないキャラがいるんですがそのキャラがどうも苦手なんですよね・・・いや、ホントにそれだけの理由で出さないってもはや酷いと、なんとかオールスターにしなきゃ・・・とは思ってるんだけどね・・・チラッと出すぐらいにはしとくか


次回【でも、終わりだな そうだね この世界は満たされた 残すは大乱闘だけ 始まる始まれ フィナーレが来る/闇の世界編その4】

ゆっくり「パーフェクト・フィナーレを改変すんなよ・・・次回もゆっくりしてけよな!」