yumemi902’s blog

不定期更新茶番、稀にゲームの話もしてるよ。【→注意事項】キャラが原作や公式の設定とはかけ離れていたり/キャラ崩壊/パワーバランス崩壊/クロスオーバー/ギャグ&シリアス路線。ご都合主義、自己満足、支離滅裂、意味不明で目的が忘れ去らるし物語が成り立ってないです、ぶっちゃけノープランです。こんな感じのブログです、無理な方は迅速かつ的確なブラウザバックをお願いします

長期茶番 12話【彼女達には真っ暗な空だってダンスホールに変えてしてしまうのだから/闇の世界編 その3 】

【前回のあらすじ】

マリオ「失踪理由を素直に言えば爆発しないから普通に言ってどうぞ」

夢美「皆みたいにギガが使えません」

マリオ「まともだったのでセーフだ」

夢美「よし、茶番やろうぜ!」

マリオ「おう!」



【始まります(看板)】

ピーチ「ねぇ、デイジー ロゼッタ・・・」

デイジー「だからって、ティーパーティするのはどうかと思うのだけど!?」

ロゼッタルイージマンション3・・・あの、残念でしたね」

デイジー「でしょ?なんで、私忘れ去られてるのっ!?おかしいよね?ね?ね?なんでピーチなのよ!普通は私じゃない!キノピオまで拐われるなんておかしいよね?」

(*昔の話、ルイージじゃなくてマリオに助けられたことがあった)

ロゼッタ「拐われる予定無いですもんね」


(*その昔、ピーチはキングテレサをボコボコにしたことがあるのでそれが原因かと)


ピーチ「ふふ、そのお話は一体何年前の話なのでしょうか?今さら引っ張り出すなんて相当悔しかったのでしょうねぇ?」

デイジー「いや、あんたは一体何したのよ・・・」

ピーチ「明かりを付けただけですわ」

ロゼッタ「明かりを付けたけでやられるキングテレサって一体・・・」


《一方》

ルキナ「お父様・・・」

クロム「・・・」

マルス「・・・それでも!勝たなきゃ救えない!だから始めよう!」

ルキナ「英雄王・・・!はい!」


《一方、ネスはシュルクルフレと別れていた》


ネス「ごめんね、やっぱり戦えない・・・戦うことしか出来ないのなら僕は本気を出さなきゃいけなくなる」

リュカ「・・・」

ネス「なるほど答えはそう言うことだね?じゃあ、始めよっか」

リュカ「!」


《各地で色々乱闘起きてるのに・・・この四人はまたしても》


ロックマン「えーと、何々・・・?ハ・ズ・レ?また!?」

フランク「おいおい、マジかよ・・・また、Mii戦かよ」

ケン「いくらなんでもおかしいだろ」

リュウ「不幸過ぎでは?」

ロックマン「流石に多すぎですよ・・・」

リュウ「これなら、殺意の波動使っても文句はないよな?」

ケン「笑顔でさらっと言うのやめてくれ、また止めるのは骨が折れる・・・」

フランク「流石に弾が切れたぜ・・・何か対策あるか?」

ロックマン「・・・もう、こうなったらロックマンスペシャルを放つしか・・・」

リュウ「よし!ケン!久しぶりに行くぞ!」

ケン「OKだ!」

フランク「お?やるのか?それは楽しみだがレイレイを呼ばなくちゃ俺も全体攻撃が出来ない・・・なぁ、ロックマンなんとか出来ないか?青だし」

ロックマン「フランクさん、僕は猫型ロボットじゃないんですよ?それに、博士にも連絡繋がらないので転送出来ません・・・」


リュウ「タイミングを合わせてくれ!ケン!」

ケン「分かってるって!ドラマチックに行こうぜ?」


二人「双竜拳!」


ケン「久しぶりに決まったぜ!」

リュウ「だが、まだ敵は居る・・・!」

ロックマン「ですね!もう行くしかない!E缶使ってでも・・・玉砕だ!」

フランク「いいねぇ、撮影がはかどるってもんだ!もう一息行こうか」

《一方四天王は》

マリオ「うぉぉぉぉぉぉ!」

リンク「岩が追ってくるな・・・!」

カービィ「もう!誰のせいだよ~!」

ピカチュウ「(カービィが料理を食べて発動した罠・・・うーん、言わないでおこう)」

リンク「もう、先か見えない!」

カービィ「うっそ!?」

ピカチュウ「(ぺしゃんこだね・・・僕達)」

リンク「それだけは嫌だっ!」

《キキー》

一人がクルリと前を向いた

マリオ「そうか・・・!なら、俺が不可能を可能にしてやるよ!」

《ドカァァァァン!》

カービィ「ええええええええ!?」

リンク「頼む、岩を素手で打ち砕かないで」

ピカチュウ「・・・!(おっと、誰か来たみたい)」

「はっーはっはっはっはっ!」

カービィ「君は・・・ゲッコウガ!?」

ゲッコウガ「まっこと天晴れ!カオスでござる!カオスござ~る!のはははははは!」

マリオ「(こいつの笑い方やべぇつーか、どっかで聞いたことあるな、それ)」

ピカチュウ「(なんで、ござる口調なの?)」

リンク「(エイエエエエエエエ!?ニンジャ!ニンジャナンデ!?)」

カービィ「(確かに、今混沌かもしれないけどさぁ・・・)」

ゲッコウガ「貴殿達がスマブラ四天王・・・どれ程強いか試させてもうか!」

マリオ「リンク カービィ ピカチュウ!俺は離れる・・・足止め頼んだぜ!」

リンク「え、ちょっ」

カービィ「あーもう!マリオ!」

ピカチュウ「(か、勝手過ぎる)」

ゲッコウガ「一人減った所で変わらん!さぁ、心行くまで死合おうではないか!」

リンク「いや、もう!やるしかない!」

カービィ「だね!」

《一方》

マルス「くっ、おかしい・・・なんで、アイクの喋り方がぬぅんに戻ってるのかな?」

アイク「・・・ぬぅん」

マルス「お願いだから標準語に戻ってドーナツ」


ルキナ「はぁぁぁぁ!」

クロム「うぉぉぉぉぉぉ!」

ルキナ「まだまだ!これからです!マーベラスコンビネーション!」

クロム「天空!」

ルキナ「カウンター!えい!」

クロム「うぉぉぉぉぉぉ!?」


マルス「あっという間に落ちゃたな、クロム・・・おっと、危ない」

アイク「ぬぅん!」

マルス「こちらもスピード感重視だしね!カウンター!」

アイク「ぬぅん!」

マルス「もう、これで終わりだよ」

PCも皆よくやってしまった事がある天空で自滅(雑いけど)

アイク「うぬぅわぁぁぁぁぁぁぁ!」

《そして、一番に戻る》

ピーチ「私(わたくし)達による」

デイジー「華麗なる空中攻撃・・・」

ロゼッタ「貴方に見極めらるのでしょうか?」

(*やっと敵が来た)

ピーチ「いきますわよ!」

二人「ok!(ええ!)」

ピーチ「お相手が魔女でも吸血狩りでも構いませんわっ!それっ!」

華麗に低空移動をし容赦なく足技を繰り広げていく

ベヨネッタ「あら、随分と余裕な事を言うじゃない?楽しくなりそうね」

だが、ベヨネッタはそれを避けていく

ピーチ「あの時(即死コンボ)の時代は輝いてたのにすっかりと上級者御用達になりましたわね?」

ベヨネッタ「そうね、良い時代とは言えないけどそれなりに楽しんだものよ...まぁ、狙おうと思えばいつでもなんだけどね」

カブを投げられたが上手くキャッチし上に投げてくが隙を付けられちょっとふっ飛んだ


(*カブ引っこ抜きの知識 空中ではカブは取れない(当たり前)消えない限り再利用が可能 表情でダメージが変わるがお婆ちゃんには注意したい そしてたまーに、どせいさんボム兵が出てくる)


ピーチ「これならどう?」

再び低空移動をし蹴りを入れようとするが

ベヨネッタ「遅い!」

ウィッチタイムが発動した

ピーチ「しまっ・・・」

ベヨネッタ「はぁっ!せいっ!」

なんとかウィッチタイムは終了したが

ピーチ「(蓄積ダメージは五分五分ね・・・)」

ベヨネッタ「(なら、次の一手は・・・)」


二人「(スマッシュあるのみっ!)」


ベヨネッタ「消えろっ!」

ピーチ「貰いましたっ!その隙が貴方の最後です!フライパンスマッシュ!」


クインバタフライの拳が出るが避けきり
《ゴォーン》
と、鈍い金属音とゲームセットの声がフィールド場に響いた


ピーチ「私の勝ちですっ!」


《シモン&リヒター戦》

リヒター「滅びよ☆」

シモン「・・・」

ロゼッタ「性格が違いすぎるのでは?」

デイジー「だよね、でもビビる訳にはいかない!」

ロゼッタ「ギガのあれこれなのでサクッと行きます!」

デイジー「メタい!デイジーブロッサム!」

ロゼッタ「グランドスター!」

《ドカァァァァァァァァン!》

デイジー「勝利っ!」

ロゼッタ「はい!」




【次回予告】

いやぁ、バンジョーとカズーイかぁ・・・動画しか見たことないんだよね・・・(中の人がレア社を知らなすぎるせいでもある)

それよりも、まさかドラクエ勇者とはね・・・DQ9の主人公が背景だけ出てくれたのだけでも個人的に最高のサプライズだったなぁ~

まぁ、皆にとって最もサプライズだったのはバンジョーとカズーイなんだろうけどね!

よし!後は、本命の霊夢だな!

しかし、様々な壁や境界線 不可能をぶち壊してくサークライさんは尊敬であり凄いね・・・


果たして、ソラは来るのであろうか?
それとも、それ以上の予想外のキャラが来るのであろうか?

いやいや、バンジョーとカズーイが出た時点で日本や海外の あの温度は越えられないとは思ってる
んーまぁそれは、モナドスマブラスタッフと神のみぞ知る・・・ってやつだな



次回【切り裂け 闇を/闇の世界編その4】

ゆっくり「次回もゆっくりしていってね!」