【前回のあらすじ】
｢･･･へぇ、彼らもうそんなに？凄い勢いで救出していくね？これなら、僕のとこに来るのも時間の問題だろうか？キーラとダーズの手駒と、しては良かったけど･･･単なる時間稼ぎにしかならなかったね･･･大天使様残念ながら･･･キミの負けのようだ｣
キーラでもなくダーズでもない第三者が･･･うぅ･･･誰か私を･･･助けてください･･･
本編ハジマリマス！
ネス｢子供のやったことあるよ PKサ ン ダ ーを 壁にぶつけて こーわしてたウールトラマンｾﾌﾞﾝｯ!｣
マリオ｢子供の頃とウルトラマンセブンはそんなことやってねぇよ！｣
ネス｢なーんでだろか、失敗するのか？とりあえずラグの妨害やめてね！キミ(プレイヤー)の勇気は｣
二人｢億千万！億千万！｣
マリオ｢釣られちまったぁぁぁぁぁ！｣
ネス｢ラグが～ボクの復帰を邪魔する！中の人｢ﾌｻﾞｹﾙﾅｧ！《ドカァァァァァン》｣有線試してみたけど結局ラグが来るから意味がない！次は絶対勝つためにPKサンダーもう一度出来る様に練習しておくぅー！｣
マリオ｢でも、ネスとリュカは実際に出来る様になったじゃんか･･･凄かったぜあれは！まぁ少し、コツはいるけどさ｣
(◇PKサンダー 実はfor時代で二回出来る様になりました コツは壁に垂直でぶつかる PKサンタ！うわぁぁぁ！ 《ペチン》 PKサンダーうわぁぁぁ！ができます ところで、SPでもできるのかな？)
ネス｢へへーんボクだってやる時はやるさ！｣
マリオ｢歩いてるが出くわさないな｣
ネス｢シンボルエンカウントじゃないの？｣
マリオ｢え、マジかよ･･･じゃ、あれだな 吠えるか｣
ネス｢まさかのガオーレシステム｣
マリオ｢てなわけで、今回Mボールを用意したぜ！そりゃあ！｣
マスターボールを投げた！
《ポカーン》
出たのは･･･
｢ﾄｯｻｷｰﾝﾄﾝ ﾄｯｻｷｰﾝﾄ ﾄｯｻｷｰﾝﾄﾝﾄｯｻｷｰﾝﾄﾝ｣
トサキントンだった･･･
ちなみに、進化系のアズマオウはかなり強い。
- 仕切り直して-
行け！マスターボール！
《ポカーン！》
｢ミュウ？｣
初代幻のミュウが出てきた
マリオ｢確☆率(orz)｣
ネス｢リメイクおめでとう！｣
ミュウはレアアイテムを落としてさって行った
マリオ｢伝説に頼らない方向で行こう｣
ネス｢待って！最後、きっと何かでるよ！｣
マリオ｢お？マジか？よし！行け！マスターボール！｣
《ポカーン》
ソルガレオが現れた！
マリオ｢行くぜ！ソルガレオ！頼んだ！｣
ソルガレオ｢ラリオーナ！｣
マリオ｢･･･ん？｣
ネス｢･･･え？｣
ウルトラホールが現れた！
カミツルギ｢･･･む？ここはどこでござるか？｣
マリオ｢強制送還！｣
カミツルギ｢ちょ｣
強制送還(燃や)された
ネス｢僕達は何も見なかった いいね？｣
マリオ｢あぁ、そうだな･･･｣
マスター｢ふはははははは！このままだと始まらなそうだからな！私が呼ばせてもらった！そして、私の名前は･･･もう、言わなくていいよな！
bgm：スーパーマリオブラザーズ
今回、カスタマイズは･･･ホームランでかっ飛ばせだ！画像は忘れたすまんな！てなわけで、始まるぜ！｣
マリオ｢ネス！動きを止めるのは任せた！｣
ネス｢分かってるよ！PKファイアー！｣
マリオ｢かっ飛ばせ！おらぁ！｣
《カキィーン！×3》
ロイ･カムイ｢うわぁぁぁぁぁ！｣
ロボット｢！？｣
マリオ｢ホームランだな！｣
ネス｢満塁ホームランだ！｣
マリオ｢まだ来るぞ！｣
ネス｢えい！｣
マリオ｢遠慮はいらねぇ！ホームランだ！｣
《カキィーン！×3》
ピーチ｢あぁぁぁぁ！｣
デイジー｢NO!｣
ロゼッタ｢あぁぁぁぁ！｣
マリオ｢関係ないけどくたばれっ！｣
夢美｢･･･巻き添ええええええええええええ！？｣
《ドカァーン！ﾋﾟﾁｭｰﾝ》
とりあえず色々光の世界でカキィーン！しまくった。
game set！
ネス｢以心伝心？｣
マリオ｢大勝利！｣
いえーい！と二人はハイタッチした
【次回予告】
お前が、キーラか！元の世界に戻させてもらうぜ
そんな･･･！Pメジャーゲージが･･･！凄いマジックが来ます！
言っておくけど終わりじゃない！
貴方が今、したいことは･･･何？
今の俺にどのぐらい出来るかは知らないが･･･力を貸してくれ！霊夢！
次回【光の世界 最終決戦】
【おまけ】
ネス｢え、見えない ボクの姿が見えない｣
夢美｢NGシーンだな、これは｣
マリオ｢チーム戦だと勝利時のポーズが固定されるから･･･これしかできねぇ｣
