yumemi902’s blog

不定期更新茶番、稀にゲームの話もしてるよ。【→注意事項】キャラが原作や公式の設定とはかけ離れていたり/キャラ崩壊/パワーバランス崩壊/クロスオーバー/ギャグ&シリアス路線。ご都合主義、自己満足、支離滅裂、意味不明で目的が忘れ去らるし物語が成り立ってないです、ぶっちゃけノープランです。こんな感じのブログです、無理な方は迅速かつ的確なブラウザバックをお願いします

長期茶番 11話【闇に落ちゆくことなかれ/闇の世界編 その2】

【本編始まる前に】
毎日、暑い!暑い!暑い!の三点セット・・・最悪デス!え?画像がない?うーん、特に無いからなぁ・・・んじゃあ、今回はこれで勘弁してくれ
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それと、今回とある人がやって来ます。誰って?それはお楽しみに

【前回のあらすじ】
名前すら呼ばれなかったクッパ親子とゲッコウガ


*それと、ルール変更です

スピリットは完全なサポートの役割にします。
前作の必殺技カスタマイズを切り替えて使用します

3対3のチームバトル
ストック1 時間制限:5分の1対1ガチ乱闘となります。スマブラXみたいにヤラレチャタ場合は交代します

相手チームの人数が増えた場合
交代制では無くなり3対3のチームバトルになります。(8人乱闘が出来るらしいので)

ザコMii戦(数はざっと千体ぐらい)の場合
ハズレ部屋を引き当てた場合は3人+もう1人になります


OKですか?


【てなわけで】

今、チームロックマンは戦ってた

《闇の世界 Mii階(ハズレ)》

ロックマン「・・・終わりませんね?」

リュウ「そうだな、一気に終わらせれば楽なんだがな」

ケン「流石にMii湧きすぎじゃないか?」

ロックマン「(こんな時、ツンドラストームがあれば・・・!)」


マスター「ツンドラ全体攻撃が強いので絶版します(にこやかな笑顔)」

ロックマン「嘘だっ!」


リュウ「って、言われてたな」

ケン「そう言えば・・・リュウは止まれの標識持ってこようとしてたな」

リュウ「マスターに止められたけどな」

ロックマン「逆に止まったんですね・・・なんとなくホッとしまし・・・え、誰ですかっ!?」

「おっと、すまねぇ 退いてくれないか?」

カメラを持った誰かが歩いてきた

リュウ「お前は・・・」

ケン「もしかして、フランクか?」

フランク「お、リュウ&ケン久しぶりだな・・・あの時以来だな・・・レイレイは元気か?」

ケン「ん?マブカプコラボで出てなかったか?」

フランク「出てたぜ?えーと、お前は確か・・・なぁエックス、お前ちじんじまったのか?」

ロックマン「・・・?なんか、失礼ですね 僕はロックマンですよ?」

フランク「良く分からんがまぁそうなんだろうな・・・俺はフランク フランク・ウェストだ宜しくなロックマン

ロックマン「こちらこそ」

リュウ「エックスならロックマンスペシャルでチラッと出てたじゃないか」

ケン「いや、あのな!スマブラしろよ!」

フランク「おっと、そうだったな!さっさとハズレ部屋を抜けちまおうぜ!レーザーソードも持ってきたしな!」


マスター「それは、あかん(あかん)」


ロックマン「僕が先手を撃ちます!ロックバスター!」

フランク「うぉぉぉぉ!リアルメガバスターじゃなーか!」

ロックマン「・・・リアルメガバスター?」

フランク「おっと!気にしないでくれ!」


関係ないけど小ネタ:スマブラ波動拳は空中で発動すると少し進む 復帰時には是非使いたい技ですね!


【闇の世界 15階】

ネス「来たね、階段長くない?・・・あれ?あのオレンジって?」

「・・・」

ネス「あー!サムス!生きてたんだね!てっきり、リドリーの切り札でヤラレチャタかと思ってたよ」

シュルク「・・・!ネス君!チャージショットが来るよ!」


*未来視(ビジョン)
原作版:シュルクが使う 未来は変えられるんだ!(そんなに知らないので実際に見てください)
2:ヒカリが使う因果率予測が存在している

スマブラ版:未来視(カウンター)ただし、連続で使い続けると受付時間がだんだん短くなる

ベヨネッタのウィッチタイムも受付時間が短くなっていくがウィッチタイムは攻撃ではなく相手の時間がスローにする。蓄積ダメージでスローになる時間が変わるのでバースト圏内は特に注意すること・・・でも、連続で使用するとスローになる時間も短くなってくのは内緒 原作はチート染みてるけどね。ベヨネッタ3、楽しみだなぁー(遠目)

別の技で未来予知がある
ポケモン:2ターン必要 当たれば強い(安直)


ネス「なら!こんなの跳ね返すだけだよ!」

バットを取り出した

ルフレ「うっ・・・なんか嫌な思い出が・・・」


《試合中》

ネス「来なよ!トロンなんて捨ててかかってきなよ!」

ルフレ「なら、お言葉に甘えて・・・トロン!」

ネス「ジャストミート!」


ルフレはトロンを放つがネスはとっさにバットを取り出し魔法を跳ね返した


ルフレ「え、ちょ、待って!うわぁぁぁぁぁ!」

《ゲームセット!》

*バット
物理弾やエネルギー弾を跳ね返す事ができるので
物理弾(例:水手裏剣)はバットで跳ね返し エネルギー弾(例:ファイアーボールやシャドーボール)はサイマグネットで回復または、跳ね返す と、使い分けるのがオススメ

ミュウツーは念力 マリオはスーパーマント パルテナの反射盤 etc. と、あるので跳ね返せるものがあれば忘れずにちゃんと使いましょう。

まぁ、時と場合によってですがね・・・

ちなみに、中の人はトロンはどうしても苦手意識があるがトロンを跳ね返すのはロマンがある気がする・・・


ネス「はぁっ!」

サムスが撃ったチャージショットは見事に跳ね返され撃った本人に当たる

シュルク「おぉー!やっぱり、凄い!」

サムス「・・・!」

ネス「そこだ!PKフラッシュ!」


スマブラ版:PKフラッシュ
◆最大まで溜める事ができてゆっくり落ちて行く 当たると強い けど、本当に当たらないし空中でPKフラッシュするとジャンプとか出来ずに強制的に落ちる・・・これで何度事故ったことやら困った技
でも、相手の動きを予想して使うと結構当たるが空中緊急回避で避けられるとかなり厄介な事になる。・・・しかし、バースト圏内の相手には効果は絶大であり60%でもかなりぶっ飛ぶ

いわゆる、一か八かの大勝負 決まった時は思わずヨッシャー!と言ってしまう程スカッとする


それも、クリーンヒットしていく・・・が、威力は弱かった

サムス「急加速ミサイル 低速ミサイル」

ネス「それ、そっくりそのまま打ち返すよ」

ミサイルは同時に爆発した

サムス「ミサイル」

ネス「これは避け・・・いや!同時に跳ね返すよ!」

サムス「パワーチャージショット!」

ネス「ほーら!やっぱり来たね?スマッシュ!」

パワーチャージショットもミサイルも難なく跳ね返した

ルフレ「戦況を押してる・・・!」

シュルク「・・・!」

《未来視》

ネス「え?サムスがもう一人!?」

ルフレダッシュファイターか・・・!」

《未来視終了》

シュルク「ネス君!もう一人来るよ!」

ネス「えぇ!嘘ぉ!?」


スマブラXの最高難易度でのダブルニセサムスは本当にムズかった・・・まさかのダークサムスとサムスが手を組んでた!これは熱い!


ルフレダークサムス・・・今作まさかのファイター入りを果たした凄いキャラ!」

ネス「嫌だなぁ・・・ダブルサムスなんて・・・ただでさえ、倒すの難しいのに!」

シュルク「何があったか知らないけど・・・!?まだ来る・・・」

二人「・・・え?」


なんと、空からリドリーが降ってきた!こんなの予測してただろうか?まさかの三人組だった!なんてこったい!


ネス「なにぁこれぇ!1対3はズルいじゃん!」

ルフレ「あ、本当だ・・・僕達も加勢するよ」

シュルク「そうだね、でもサムスはやられかけてるね」

ネス「ストック1つだけだから早めに倒そう!」

二人「分かった!」


《一方ハズレ部屋は》

ロックマン「メタルブレード!」

リュウ「灼熱波動拳!」

*メタルブレード
ロックマン使ってる人は通常攻撃とメタルブレードを上手く使ってるイメージがある。
投げると灼熱みたいなヒットをしていくが灼熱とは違い速くそして、貫通し一方通行していく 空中で発動すると落ちていき地面に刺さる そして、拾える

ルフレの魔導書
メタルブレードとは違うけど再利用出来る小ネタ
使い終わったサンダーソードと魔導書はポイ捨てされるが実は拾える(サンダーソード二刀流 昔、流行ってたね、そう言えば)
ポイ捨てされて地面に落ちる前に回収してポイ捨てした本人にぶつけましょう


フランク「負けてられねぇな、これは・・・!よし!行くぜ!レーザーソード!」

そう言ってレーザーを放つ
するとたちまち、Miiはぶっ飛んでいく

ケン「・・・は?」

ロックマン「こ、これは・・・!」

リュウ「なんだって・・・?」

ロックマン「あれぇぇぇぇ!?早くないですか?ねぇ!早くないですか!?ちょっと!」

フランク「正直、ゾンビ相手じゃないから不安だったが・・・効いてよかったぜ」

ロックマン「ゾンビ・・・?」

リュウ「あぁ、そう言えばゾンビだらけの世界の主人公だったな」

ケン「なら、仕方ないな」


PXZ PXZ2でゾンビを容赦なく殴ってたので違和感が全くない


ロックマン「えぇ・・・?」


君達、マジで大丈夫か?そんな、不安を抱えつつ僕達はMii部屋を出た

《一方》

ネス「これで終わりだよ!」

サムス「!」

サムスはぶっ飛んで行った

シュルク「よし!後二人!」

ルフレ「大丈夫?ネス君」

ネス「正直、キツいかな・・・」

シュルク「無理しないでね?」

ネス「うん!でも、そろそろ時間が!」

二人「ここで決める!」


シュルク「フィオルン!」

ルフレ「クロム!」


二人「ダブル!(一斉攻撃!)」


《knockaut! game set!》

ネス「勝ったね!シュルクルフレ!」

シュルク「よ、よかった・・・とりあえず次の階に行こう」

ルフレ「え、まだあるの!?それよりもなぁ、ネス シュルク・・・あれをどうにかしてくれないか?」



ダークサムス「やめろ!もう、リドリーの%は999だ!」

サムス「HA☆NA☆SE!これは!私の戦いなんだ!リドリーはこの世からサヨナラさせなきゃ駄目なんだ!」

リドリー「(なんであの世にグッドラックする予定なんだ!?)」


ネス「止めたいのは山々だけど・・・サムスはリドリーに両親を・・・ね」

シュルク「残念だけど復讐対象なら止める訳にはいかないね」

ルフレサイコパスかな」

ネス「なんて、冗談!だから今は協力してくれないかな?」

リドリー「(協力だと?やらんぞ、俺は)」

ネス「なら、助けなくていいってこと?」

リドリー「(やっぱすまん、助けて)」

ネス「分かった・・・ねぇ、サムス・・・喧嘩は後でいくらでも出来る!だから、協力してほしい!」

サムス「それは、無理だ・・・目の前にリドリーがいる限り潰さなきゃならない」

シュルク「サムス・・・復讐に燃えるのは分かるよ」

サムス「お前なんかには分からないだろうな」

シュルク「いや、分かる!どうしても分かっちゃうんだよ!その日、僕の目の前で友達の妹が殺された事があったんだ・・・」

サムス「・・・」

シュルク「そしたら、何も考えられなくなった・・・顔を思い出すだけでもあの日の出来事を思い出だけでも!どこからともなく怒りが湧いて出てくる・・・倒そうと必死になったことも 怒りで周りが見えなくなったことも!全部!僕は・・・知ってるんだ・・・お願いだ、これ以上友達を傷つくのは嫌だ・・・だから、闇を終わらせる為協力してくれなかな?」

サムス「・・・分かった」

シュルク「本当に!?」

サムス「あぁ、お前がそこまで言うなら私も協力する」


ネス「サムス・・・!」


ルフレ「で、君はどうするのかな?」

ダークサムス「私は構わん。こんな、雑な闇はうんざりだ」

ルフレ「決まりだね、じゃ行こう!」

【次回】

「タイミングを合わせてくれ!」

「ドラマチックに行こうぜ?」


「そうか、なら俺はやるぜ?不可能を可能にしてやるよ!」

《ドカァァァァン!》

「頼む、岩を素手で打ち砕かないで」


「まっこと天晴れ!カオスでござる!カオスござる!のはははははは!」

「(こいつの笑い方やべぇ)」

「(なんで、ござる口調なんだ?)」


「私(わたくし)達による」

「華麗なる空中攻撃・・・」

「貴方に見極めらるのでしょうか?」



【次回:彼女達は真っ暗な空だってダンスホールに変えてしまうのだから】
*台詞はあくまで予定

☆フランク・ウェスト (作品:デッドライジング)
フリーのジャーナリスト
ひょんな事からゾンビと戯れる(サバイバル)日々に凸面する。作中写真を撮ることも出来るし武器の組み合わせもできちゃたり。武器の組み合わせ次第で面白く 強力に 謎に 不気味に することが出来る。カプコンのヒーロー達のコスプレ(リュウやダンテ エックスやアマテラスとか)をすることもあるが何故か女装もできる・・・おっさんの女装なんて需要ねーだろ・・・

デッドライジングはグズがやるゲームとかなんとか言われてるがレベルや武器の威力が上がってくと段々ゾンビ側が可哀想になってくるのでゾンビ耐性が無い人はまずそれをやるのがオススメかも?


それと、コラボではPXZに出ていてレイレイとは成り行きでコンビを組んでいたりする。もう結婚してもいいのよ?

「貴方、ジャーナリストなのにスクープの対象といるわけ?」

「成り行きでな、それにスクープはこれからさ」

「え!何?!私はおまけなわけー?!」






あ、そうそう、デッドライジングは物語とサイコパス以外本当に怖くないから・・・安心してとうぞ?