yumemi902’s blog

不定期更新茶番、稀にゲームの話もしてるよ。【→注意事項】キャラが原作や公式の設定とはかけ離れていたり/キャラ崩壊/パワーバランス崩壊/クロスオーバー/ギャグ&シリアス路線。ご都合主義、自己満足、支離滅裂、意味不明で目的が忘れ去らるし物語が成り立ってないです、ぶっちゃけノープランです。こんな感じのブログです、無理な方は迅速かつ的確なブラウザバックをお願いします

長期茶番 〜世界物語 19〜【少人数vs大勢】

魔理沙弾幕はパワーだよ!恋符「マスタースパーク」だ!いっけぇー!!」


《「更に強化!」》


スペルカード宣言して放たれた極太レーザーを更に火力を底上げしそのまま結界にぶつかっていくもピシピシと音を上げていく


「大変で〜す!」


「結界が決壊しましたー!」


「バカー!早く体制を整えろー!」


ゼロ「行くぞ!」


GV「ああ!!」


ぐあああああああああああああああああ

ぐおおおおおおおおおおおおおおおおお

バッサバッサと斬り裂いていき電撃が流れていき、どんどん倒れていく


ゼロ「なんとかなるだろ?」


GV「そうだね、バックフォロー宜しく」


ゼロ「ああ」


氷子「めちゃくちゃね、やはり」


土子「いやぁ、恐ろしいだべなぁ・・・」


風子「ふっふっふ、これが異世界ってなんで2人だけ!?」


雷子「ピシャーンゴロゴロで行こうか!」


GV「足止めしてみせるよ」


ゼロ「援護、来るといいが・・・」


《空中戦》


霊夢「当たらないわよ!」


魔理沙「まだまだだな?」


霊夢「ある程度終わったら地上を手伝うわよ!」


魔理沙「ああ!さっさと終わらそう!」


《一方・・・》


マリオ「よし、侵入出来たな


ネス「なんか、アッサリ?」


アイク「確かにな、策かなにかか?」


マリオ「だよなぁ〜暇か?」


ネス「暇だよね〜」


アイク「外で戦ってるヤツらのこと申し訳ないと思わないのか?」


マリオ「いや、違うな全勢力持ってかれてたらしい」


ネス「あの、ゼロとGV凄すぎる」


美月「確かに・・・ちょっとま」


マリオ「戦闘がないのはいいと思うけどな」


《「透明化させてるの忘れてない?」》


ネス「そうだった!時間無制限なの?」


マリオ「透明帽子より優秀過ぎる」


アイク「・・・潜伏するのも楽そうだ」


美月「あれ、ここの部屋って」


《「ん?お手柄だね。ここは世界のエネルギーを保存しているところだと思うよ」》


マリオ「壁にしか見えないんだが?」


ネス「なんか見えてる?」


アイク「壁を壊すか」


《「ストップ!止めてきなよ」》


美月「え、どうやってやるの?ま、なんとかなるさー!」


離脱した


マリオ「さ、俺達は・・・」


ネス「そうだね!」


アイク「突き進むのみ!」


《「この先2キロ」》


マリオ「スマホのマップかな?」



《んで、こうなってます》



舞子「まさか、少人数でここまでやるとは」


GV「まだ全員じゃない?」


ゼロ「らしいな」


陽子「鋭いなぁ」


霊夢「観念したらどうかしら?」


魔理沙「そうだな」


陽子「まさか、対策をされるなんてまあそうよねヒントは言ってたみたいだし」


舞子「属性対策さえされればボンッだもんね」


魔理沙「なんだか、悠長に喋ってるな」


霊夢「勝利確信してるってことかしら?」


GV「それはありえそうだね」


陽子「うーん、それはそう・・・私が倒されれば闇が解放する」


舞子「あ、そうなんだいや太陽は光だからってことね」


霊夢「じゃ、決まりね!」


《それでそれで》



マリオ「なんか、単調に進んでるな」


ネス「そうだね、深刻だ・・・」


アイク「ボス戦前になったな」


《「さ、頑張ってあと少し!」》


マリオ「そうだな・・・上手く行くといいなーとか思ってる」


ネス「ぼく達はこれからも上手くいくよ!」


アイク「みんなで取り戻すしかない」


【次回予告】


美月「さてと、これをこうしてこうすればあ、戻った!よしこの調子で世界を戻してこー!」


詠子「来るとは思っていた」


美月「しまった!?」


詠子「だから、こそ 消すのよ」


美月「何を言って?」


次回【復活させてもあまり歓迎はされないが暖かい目で見てやって欲しいと思っている】