【前回のあらすじ】
かくれんぼ
この物語作るのはいいけど、忘れました
《「それじゃあ、作戦はこんな感じで」》
ゼロ「じゃあ、本地に着いたら各自行動するようにな」
魔理沙「任せとけ!久しぶりのマスパ撃つからな!」
GV「困ったことは絶対助け合う。忘れないでおこう」
シアン『GVは、単独行動しやすいもんね』
GV「あ、あははー・・・」
マリオ「なぁ、美月…」
美月「なんですか?」
マリオ「来なくていいんだぞ」
《「大丈夫!ちゃんと守ってあげるから!」》
マリオ「・・・」
《「それじゃあ、そろそろ行こうか」》
マリオ「ああ・・・」
霊夢「それで、どうやって行くのよ?」
魔理沙「確かにな、私達は飛べるからいいけどさ」
GV「一応、僕も飛べるけどね」
ゼロ「高さをブーストして2段ジャンプ」
ネス「うらやま!」
アイク「まるで天馬みたいだな」
マリオ「いいなーいいなー、飛べるっていいなー」
ネス&アイク「飛べるよね?(だろ?)」
マリオ「アイテムあればな!」
《「残念だったね、夢異世界は高度限界制限があって」》
マリオ「システムが定めた高度以上に行けないってことか?つまり・・・辿り着けない可能性があるってことか!」
GV「なんだって!?」
霊夢「しすてむ?よく分からないけど空を制限するなんて酷いじゃないの」
魔理沙「そうだぜ!空は皆のものだからな!」
《「だーかーら、僕がそのシステムの裏をついてやるって言おうとしてるの!」》
マリオ「あ、そうなの?」
《「そーなんだってばー!」》
全員「早く言え」
《「キレそう」》
てなわけで
マリオ「作戦を伝えるまず魔理沙がマスタースパークをぶっぱなすそしたら霊夢と一緒に空中戦」
魔理沙「おう!」
霊夢「任せなさい」
マリオ「そしたら、ゼロとGVは敵の進軍の足止め」
GV「しっかりダードリーダーの整備したから大丈夫だよ」
シアン「復活は任せてね!」
ゼロ「こちらは問題ない、サイバーエルフも元気だ」
マリオ「それで、アイクとネスで城攻めだな」
ネス「久しぶりに暴れるかな!」
アイク「敵が来たら叩き斬るまでだな」
マリオ「決まったし頼む」
《「うん。それじゃあ、転送!」》
次回【少人数vs大勢】