yumemi902’s blog

不定期更新茶番、稀にゲームの話もしてるよ。【→注意事項】キャラが原作や公式の設定とはかけ離れていたり/キャラ崩壊/パワーバランス崩壊/クロスオーバー/ギャグ&シリアス路線。ご都合主義、自己満足、支離滅裂、意味不明で目的が忘れ去らるし物語が成り立ってないです、ぶっちゃけノープランです。こんな感じのブログです、無理な方は迅速かつ的確なブラウザバックをお願いします

長期茶番 〜世界物語 16〜【ダブルロックオンしたし、勝てるんじゃね?】

【ここまでの渡蝶幻夜が書く 長期茶番 世界物語】
前回、差し押さえってよりはエネルギーを奪う為に白紙にしているかのような感覚ですね。
それでも、これフィクションなので頭を白くして見てください。

そんなことよりもそろそろ終盤へと差し掛かった
早いような短いような、ゲームばっかやってて手がつけてなかったんだ(超言い訳)

なんか、話に付き合わせてすまない、ゆっくりしていってね


【始まります】

《現在地:エリアAー1》

ネス「うーん、こまつたなー…」

魔理沙「どうしたんだ?」

ネス「ほら、前に女神の話をしたよね?」

魔理沙「ああー、あれな」

ネス「姿表したけど、ホログラムだったよね?」

魔理沙「ホログラム、よく分からんが、そうだったな」

ネス「顔が見えそう見えなかった」

魔理沙「確かにな?」

ネス「昏睡状態、レム睡眠、夢………」

魔理沙レム睡眠?」

ネス「って、聞こえたんだ!」

魔理沙「お前って、まさか心読めるのか!?悟り妖怪なのか?」

ネス「もちろん、PSI 超能力だからね!後純度100%の人間だよ」

魔理沙「本当に超能力者いたんだな!」

マリオ「(超能力者のこと知らない?………あれー、あー、そういえばまだいなんだったかな…)」

ネス「えーと、多分なんだけどGV君も超能力者の類いだと思うよ?」

魔理沙「あの、電撃ビリビリが?」

ネス「そうみたいだね?」

アイク「いつまで喋ってるんだ?」

魔理沙「話が続くからなー…」

ネス「話が長いのは茶番だからね」

魔理沙「それに、登場回数も稼ぎたいしな」

アイク「なるほどな、後はネスはもうちょっと思い出すことをしてくれ」

ネス「そうだね(ほんとーはもう分かっちゃたけど…….言っていいのかな?あ、でも言論封殺ってやつされるの嫌だな……)」

ゼロ「それで、ここはどこなんだ?」

ネス「森みたいだね、オバケ出そう」

魔理沙「なんだそれ、愉快だな?」

アイク「人の気配はしない。恐らく無人か」

ゼロ「だな。見渡す限りだと機械だらけってところか」

ネス「ってことは、機械がワンサカいるところに来たのかな」

魔理沙「ふーん、なんだか無限湧きしそうだな」

アイク「だな」

ゼロ「・・・しつこいな」

魔理沙「?」


※ロクゼロ2、最序盤ネタ


「あれ〜?来ていたの?どうやってかな?ま、逃げるのサー」

ネス「いやいやいや待って待って何飛び去ろうとしてるのさ」

魔理沙「そうだぜ!私から逃げようたってそうは行かない!」

「おやおやおやおや!相当自信あるらしいサ!でもその自信をへし折ってやるのサ!ワテ、星読 星子(ホシヨミ セイコ)!例え、この身が砕かようともお邪魔しきってやるのサ!」

魔理沙「望むところだ!星の弾幕、見せてやるぜ!」

ネス「(あれ〜…これ素早さ順なら僕とアイク、終わってるよね)」

アイク「(最近は素早さ40になったから安心しろ)」

ネス「(ここはFEHじゃないよ…てか何があったのさ)」

アイク「(本当は魔防を強化してほしかったなんて思ってない)」

ネス「(えーと話がわかんない…)」

アイク「(開花とかなんとかって・・・)」

ネス「(へー・・・?)」

アイク「(まあ、当然の反応)」

星子「出番はあるといいサなぁ………!」

魔理沙「私のことはいいからサッサと追っかけて欲しいんだけどな?」

三人「OK!スタコラサッサ!(ああ 了解)」

魔理沙「よし、張り切って弾幕勝負だ!」

星子「私がいる限り星は無限に瞬くものなのサ」

魔理沙「それなら私にも言えることだな!」

星子「あんたとはちがーうの・・・だから見せてあげるよ。ワテが極めた者なのサー!」

魔理沙「ふーん、極めるとここまで来るのか…私もあそこまで行ってみたいもんだ…」

星子「行くのサ!アルタイルの猛進!」


筆を掲げわし座を空に描きそのまま猛突進


魔理沙「ますます面白くなって来たな!」

星子「見事な☆☆☆(トリプルスター)!いやー、どっかの時空でアンタと戦いたかったのサ…敵とかじゃなくて・・・さ」

魔理沙「それはこっちのセリフだぜ!」

二人「さてと、最大火力 行くか!(・・・サ!)」



《ドカーーーーーーーーーーーーーン!》



ゼロ「もはや、お約束だな」

ネス「どこも同じようなもんだよね、爆発って」

(※そんなことはありまへん)

アイク「まともに戦闘シーン書けないらしい」

ネス「ハイブリッドでもいいんじゃないかな」

アイク「コツを掴めないのはダメだな」

「致命傷ね」

「サクサク終わっちゃいそう」

アイク「難しいな」

ネス「と、言うことで…」

「えーと、何が起こってるの?」

ゼロ「そうだなって…」

「え?」

二人「!?!?!?」

「あなたは一体……」

ゼロ「話は後にして、アンタ味方か?」

「それとも、この金色 陽子とこの白銀 月子の味方かな?」

「え、えーと、あたしはこの人の味方だから」

ゼロ「だ、そうだが…お前は………」

「あたしはエール、この世界が消えかかってる原因を突き止めに動いているのだけど」

ゼロ「なら、あの二人だ」

エール「へぇ…そう、なら・・・」

月子「まあ、その前に終わらすけどね!」

ゼロ「やらせるわけないだろ」

月子「やるね」

陽子「更にこうしてあげる!」

エール「ロックオン!手伝うわ!」

ゼロ「ロックオン…?」

陽子「斬り捨てられた うまくいかない?」

アイク「たぁ!」

星子「うわぁぁぁ!」

月子「しかしまあ、ここまで追い込まれるなんて…」

ネス「今だ!PKサンダー を縄みたいに使う!」

アイク「器用だな」

ネス「こういうこと出来るの初めて知ったけどね!」

アイク「ん?」

「なにこれ!?」「ちょっと待って待って」「なんじゃこりゃー!」

ゼロ&エール「これで・・・終わりだ!(終わりよ!)」

まとめて身体を抑えられた三人はZの文字をタイミングと勢いに任せて描く様に斬り裂いていった

陽子「ま、まさか」

月子「3人まとめて……」

星子「お陀仏なのサーーーーー!」



【次回予告】


「また、この世界に来ることになるとはな」



「え?空の上?雲の上なの?どうやって行くのよ?」



「ロケットあればいいのか?」



「空飛べるやついるかー?」



「ダメだ、飛距離が足りない!」



スタフィーのいるテンカイってところ並らしいな」



「やっと・・・着いた!」


次回【四季彩の夢異世界 再び】