【前回のあらすじ】
短期茶番 第24話で登場したゼストの発言によって急に始まったタッグバトル大会
しかし、こんな大規模なことをしかもいろいろな世界を巻き込んまで…こんなことを出来るのは登場した人物の中でもかなり限られている…
なので、代わり番こで記録を信頼出来るやつに渡して書いてもらうことにしようと思う。
なので、今回は俺の考えを置いておくことにする
後は適当に任せた！
＊【別世界から人を呼び寄せる謎】
月影夢美は異端者なのに、召喚する能力を持っているが大体しょうもなく、くだらない事ばかりをして迷惑をかける…勘弁してくれ
マスターハンドは創造神だ。フィギュアやスマブラの世界、システムなどいろいろ重要な神なくせにボスとかやってるし不死身なんか、お前
あ、これマスターには内緒な
八雲紫は妖怪、スキマを操って境界を弄る事ができるからな。油断も隙もない神出鬼没で幻想郷の賢者の一人いろいろ重要妖怪の1体なのにのんきに冬眠してると霊夢が言ってた。
ついでに、笑顔が信用できない(確信)
そうそうウォルとエコーの話によると、碧の魔女メイアと言う人も召喚士の力を持っているらしく様々な召喚獣を呼び寄せることが出来るらしい。
こいつも異端者らしい
なんなんだこの世界(困惑)
・・・でも、正直言ってこいつ等マスターハンドとメイアと言う人以外全員に人脈ってあるのか？そこら辺謎だな・・・
ー記録者 マリオー
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「タッグバトル大会、始めます！実況はイヴとジェイソンです！」
ジェイソン「えーと、実況？ってのは初めてだからあまり喋らないかもしれないが…頑張ろうと思います」
GV「(なんだろう、僕はこの二人をどこかで見たような気がする・・・？)」
イヴ「もう、ジェイソン 一緒に頑張ろうよ」
ジェイソン「しかし、そんな重要なことをできるのだろうか？」
イヴ「私も実況するの初めてだから大丈夫だよ」
ジェイソン「そうだな、俺どうかしてた…最初は不安なのは誰もが一緒だ。イヴの言う通り一緒に頑張ろう！」
イヴ「うん！」
マリオ「・・・(話が光速す(はやす)ぎて空気に……入れねぇ！)」
ネス「(あれ？ここって、なんだっけ)」
アイク「(ぬぅん)」
夢美「(これが、人間と機械の絆！)」
霊夢「それで、ルールとかないのかしら？」
魔理沙「昨日から放り出されて待ちくたびれたな」
イヴ「あ、ごめんなさい。ルールはこちらとなります」
・2vs2のチーム戦
・ストック2
・時間無制限(茶番だから(強引)
・回復禁止(一部除く)
・電子の謡精や復活技、復活剤など禁止
・アイテム無し(一部除く)
・アクセサリー 装備による強化禁止(一部除く)
・サイバーエルフによる強化禁止
・サイバー空間移動禁止
・竜装変化(トランスフォーム)使用不可
・B.A.N.D使用回数 1回試合に付き1回まで
・クリスタルドライブ使用回数 1回試合に付き2回まで
・トランス使用可能
・ゴッドモード使用回数 1回試合に付き1回まで
・スペルカード使用OK(憑依華基準)
・ウェポンアーツ使用回数 1回試合に付き3回まで
マリオ「多くね…？」
夢美「覚えるの大変そう」
ジェイソン「なお、敗者復活戦は無いのであしからず」
イヴ「あ、爆発物はたくさん投げても大丈夫だからね」
夢美「しゃー！」
シアン『スペシャルステージ扱いなんだね』
ゼロ「一部除く…？」
ジェイソン「特定の人しか持ってないアイテムや装備があるからって書かれてるよ」
イヴ「後は、使用回数制限があるからそこら辺は注意してね」
ジェイソン「それじゃあ、ルールは一通りかな」
イヴ「それじゃあ、頑張ってね！」
ウォル「ん？第一回戦目は次回に続くよらしい」
エール「なんですって」
ヴァン「えーと、チームはランダム選出らしい」
全員「！？」
次回に続く
【前回の話】
