yumemi902’s blog

不定期更新茶番、稀にゲームの話もしてるよ。【→注意事項】キャラが原作や公式の設定とはかけ離れていたり/キャラ崩壊/パワーバランス崩壊/クロスオーバー/ギャグ&シリアス路線。ご都合主義、自己満足、支離滅裂、意味不明で目的が忘れ去らるし物語が成り立ってないです、ぶっちゃけノープランです。こんな感じのブログです、無理な方は迅速かつ的確なブラウザバックをお願いします

長期茶番 ー7日目 これはとある謡精の記憶を人間とロボットが探し出す物語 【月世界航路/中編/地上 地下 宇宙】(モルフォ編)

【前回のあらすじ】
*画像を変更とちょっと台詞を追加して再投稿しました

太陽「・・・俺は知らない」

誰か俺の隣に居た
俺には家族がいる、父親がいて 母親がいる。

太陽「だが、隣に居た 一体誰なんだ?」

何か忘れている

太陽「この地上にはいないとでも言うのか?」

まさか、死んだか?いや、違うな


太陽「まさか、地下か宇宙なのか?!」

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【始まります】

〈???〉

「今、噂の社長 飛電或人との対談って時に人がマンホールに落ちるなんて・・・タイミングが悪いですね・・・もしもし、イズさん」

イズ(通信)《どうか致しましたか?もうすぐ着くのですが・・・》

「ごめんなさい、人がマンホールに落ちたとの情報が入ったので少しだけ時間を開けます・・・」

イズ(通信)《他の人が行けば宜しいのでは?》

「今日は一部の作業員達の休業日無理矢理はできない・・・」

イズ(通信)《なるほど、社員想いなんですね》

「えぇと冷静に解説しないで?待たせるのは悪いのですが・・・」

イズ(通信)《大丈夫です。予測不可能なことはいつでも起こります。それに、社長も大丈夫とおっしゃてたので》

「(スルー・・・まぁ機械だからってこともあるわね)ありがとうこざいます・・・・終わったらこちらから連絡をするのだ では、また」

イズ(通信)《分かりました。連絡が来た場合直ちに来ますので。では、また》

ーピッー

〈地下 下水道〉

マリオ「マンホールに落ちた幼きまめっちの様だ・・・」

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「やっと見つけましたよ!てか、その話誰が分かるんですか?」

マリオ「はぁ~」

なぜか、くるまってた

「なーにやってるんですか・・・」

すっかり呆れている

マリオ「オレはマンホールに落ちても石ころで殴る!そして、ミュータントなんちゃらみたいに強く生きてやるっ!配管工に名に賭けて!」

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「(うわぁ・・・こいつ超絶めんどくさい)え、えっとマンホールに落ちた方は初めて見ました」

マリオ「じゃあ、記念すべき第1号って訳か」

どこかでみたことあるポーズをした

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「そんな記念すべきほどではない、そうですよね?」

マリオ「まぁ、そんな記念って程じゃねーしな」

「もう!貴方のせいで大事な対談が延長されちゃたじゃないですか!」

マリオ「そうか、それはすまなかった・・・」

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「分かってくれたなら嬉しいのですがほら、早く戻りますよ」

《数分後》

マリオ「あーまだ?」

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「まだですよ?貴方が落ちた場所はかなりながーい道でしたのでね」

マリオ「そうか・・・」

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「そう言えば、アース君から連絡で聞いたのですがパンフレットが配られるはずなのに貴方には配られなかった・・・と聞いております」

マリオ「アースが?どう言うことだ?」

「パンフレットの紙が切れてたようのなの、ごめんなさい」

ペコリとお辞儀をした

マリオ「その点に関しては大丈夫だ」

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「不祥事とはいえありがとうございます。」

マリオ「次気をつけてればいいさ」

「はい・・・」

マリオ「・・・なぁ、あの写真は一体誰が撮ったんだ?」

「フリーのジャーナリストですが、写真の腕がいいと言う噂を聞き付けフランク・ウェストさんに頼んで撮ってもらいました」

マリオ「・・・しかしよく無事だったな」

「(なんか、色々聞いてくるなぁ)・・・え?」

マリオ「あんた、名前は?」

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「名前?あぁ、そういえば言ってなかったですね・・・失礼しました、私はエルカ・ローゼルス 一様、この世界の旅行運営の一人です、宜しくお願いします」

マリオ「オレはマリオ、宜しくな」

エルカ「・・・?その名前、どこかで?」

マリオ「ほら出口だぞ」

エルカ「え、あ、はい」

〈その頃・・・宇宙は〉

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ロック「宇宙だ」

モルフォ「機械と電子体じゃなかったら危なかったわね・・・」

ロック「モルフォは大丈夫かい?」

モルフォ「えぇ、でも君が心配ね・・・いくらロボットだからって宇宙は」

「やぁ!」

ロック「わぁっ!」

「驚かせたならごめんね?」

ロック「幽霊じゃないからセーフだよ」

「やった!」

モルフォ「その、なんで宇宙にいるの?」

「僕は昔から宇宙にいるんだよ!」

ロック「この世界のテクノロジーも劣ってないってことだね!技術は日々日進月歩ってことだね!」

モルフォ「えぇー・・・宇宙に行ったのね、その歳で・・・」

二人「・・・はぁぁぁぁ!?(えぇぇぇぇぇ!?)」

ロック「え、普通に流したけどなにそれオーバーテクノロジー!?」

モルフォ「宇宙って色々面倒なことしなきゃダメなんじゃないの?!」

「僕の魔力は宇宙なのさ!」

ロック「魔力も色々あるんだね」

「そうそう・・・(だから、宇宙に行って姿を消したんだ・・・)」

モルフォ「なにか大きな事情がありそうね」

「うん・・・」

ロック「別に喋らなくてもいいよ?」

「そう・・・だね・・・」

モルフォ「宇宙・・・綺麗ね」

ロック「うんうん、宇宙に来るのは久しぶりだよ」

モルフォ「・・・」


「お願い、アタシを・・・止めて・・・」


ロック「モルフォ?」

モルフォ「また、何かが・・・」

「宇宙は嫌い?」

ロック「いやいや!宇宙は好きだよ!それに・・・地球は青かったよ!」

モルフォ「アタシはよくもなく悪くもなく・・・わからないわ・・・」

「そうなんた・・・」

モルフォ「そう言う貴方はどうなのよ」

「僕?僕はね、宇宙大好きなんだ」

ロック「直接来てるぐらいだし・・・」

モルフォ「そうねぇ・・・」

「だよね!・・・よし、ちょっとだけ話を聞いてくれるかな?」

ロック「うん、いいけど・・・その後戦うとかないよね?」

モルフォ「ありそうね・・・」

「君達がどういった修羅場を潜り抜けたかは知らないけど戦ったりはしないよ?」

ロック「話は無かったけど本当は戦いたくないんだ」

「そうなんだ・・・いつか戦いがなくなるといいね」

ロック「そうだといいな・・・」

モルフォ「えっと、話はしなくていいの?」

「おっと、そうだったね・・・僕の名前は大空 翼!あのね、太陽兄さんはすっごくがんばり屋さんたったんだけど・・・」

ロック「だけど?」

翼「気づいちゃたんだ、どんなに頑張っても越えられない壁や本物の天才はいるんだってことに」

ロック「でも、努力は嘘をつかないよ」

モルフォ「そうね、でも現実は残酷・・・人は夢と現の境にいるのだから」

翼「だから、僕は兄さんを裏切りなくなくてエルカさんに頼んで宇宙に来たんだよ」

ロック「そう、だったんだね・・・でも、お兄さんきっと君のこと心配してると思うよ」

翼「でも、少しだけ時間をくれるかな?」

ロック「もちろん!」

モルフォ「えぇ」

《ちょっと時間が経って・・・》

「なぁ、レイン・・・本当にこの世界なのか?」

レイン「ええ、ナビはちゃんとこの世界を示しているわ!」

「そのナビ、壊れてないか?」

レイン「もう、ドモン!私を信じてってば!」

ドモン「あぁ分かった、じゃあ降りるぞ」

レイン「えぇ!」

《数時間後》

翼「(心配かぁ、忘れているかも知れないけど面と向き合うのも大切・・・うん、頑張ろう!)」

ロック「あの!戻ることできる!?」

翼「うぇあ!?え、あ、うん、まだ燃料あるから大丈夫だよ」

ロック「良かったー・・・戻れなかったら積んでたよ」

モルフォ「えぇ、こんがりと焼けてたところよ」

翼「安心してもらえてよかったよ、あ、そうそう決心着いたよ!」

モルフォ「不安無くなってよかったわ」

翼「うん、あの暇・・・だよね?」

モルフォ「正直、暇かしらね?」

翼「だよね・・・」

ロック「(さっき、なにか地上に向けて落下しってたけどなんだったんだろう)」

翼「君は?」

ロック「えぇーとね、なんの話だっけ?」

モルフォ「そろそろ、帰る?」

ロック「帰ろ、地上に」

二人「えぇ!(うん!)」

《地上では》

『旅行だね!楽しい・・・!』

「ミチル、あまりはしゃぐなよ?」

「そうだよ、ミチルちゃん・・・いくら車イスだからってはしゃいだら危ないよ?」

ミチル『私は大丈夫だよ、アキュラ君 ロロちゃん』

ロロ「ほんとーかなー・・・?」

ミチル『大丈夫だよ!』

アキュラ「ノア、この辺りに温泉があるんだろうな?」

ノア「えぇ、パンフレットにはそう書かれております確か、この辺りに・・・」

豪華な旅館が現れた

アキュラ「これは、凄いな・・・」

ミチル『わぁー!』

《ちょっと時が経ち エルカと別れて》

マリオ「秋か、ん?あれって」

「早くしろ、ジジィ」

「待つのじゃ・・・あと少しで」

マリオ「Dr.ワイリーとフォルテ・・・?なにやってるんだ?・・・あ!」

《ビィー ガシャンッ》

マリオ「間に合わなかったようだな・・・しかし、この壁は一体・・・」

「この壁は・・・バリケード 主に裏の世界」

マリオ「お前は?」

「俺か?俺は、月影 三日月・・・そう構えるな」

マリオ「あぁー・・・いわゆる裏社会かぁ」

三日月「そうだ、違法が違法を呼ぶ言わば魔境・・・そうだ、夢美には気をつけて」

マリオ「え?」

三日月「じゃ」

パッと消えた

マリオ「ちょ・・・はぁ」

《地上に戻った人達は》

ロック「帰ってきたね!」

翼「じゃあ、僕行ってくるね!」

ロック「またねー!」

降りた場所は紅葉した木々が立ち並ぶ原っぱだった

モルフォ「ところで、マリオは大丈夫かしら?」

ロック「大丈夫だよ!」

雲行きが怪しくなってきた

モルフォ「・・・?なにかおかしい・・・怖い・・・」

ロック「モルフォ、大丈夫!?」

モルフォ「ええ、でも震えてるこの場所が」

ロック「なにが起ころうとしてるんだろう?」

モルフォ「分からない、でも」

《ドォォォォォン!》

二人「上から人が!?」

「あっはははは!暗黒狂戦士(バーサーカー)只今参上!さぁ、心逝くまで愛死合ましょう!少年よ!」

ロック&モルフォ「・・・(あ、これ、本気で関わっちゃダメな人だ(わ)」

モルフォ「(どこかで聞いたことあるような(小声)」

「さぁ、行くよ!」

ロック「・・・来る!」

「月光斬り ソニックブレイド オーラカッター ハイスラッシュ!」

ロック「この・・・速さは・・うわっ!」

「遅いおそーい!そんなんじゃ、勝てない・・・あ!」

「トルネード!」

「むきゅっ!」

《シュタッ》

ロック「君は・・・一体誰なんだ!」

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「ボクの名前はベック!手違いでここに着ちゃたみたいだね!でも、良かったよ!」

*ちなみに、ベックの技の基準はマイティガンヴォルトバーストを基準にしてます

ロック「て、手違いで・・・?」

ベック「コールちゃんが間違えることあるんだね・・・」

ロック「危ない!」

「はぁっ!」

ベック「よっと・・・」

ロック「そして、貴方は誰!?」

「私は月影 夢美 さぁ!かかってこーい!」

ロック「え!夢美さん!?」

夢美「あはははははははは!吹雪 月冥!」

ロック「うわっ!」

夢美「まだまだ!桜花!葉隠!」

ベック「あわわわわ!」

二人はなんとか素早く避ける

夢美「刀魂解放!からの不知火 幻影無双!」

ロック「フラッシュボム!トルネードホールド!」

ベック「フレイム!」

夢美「キャンセル ジョブチェンジ:暗黒騎士 ディフレクト」

ロック「(あれは・・・完全防御!?)」

モルフォ「(電磁結界カゲロウみたい・・・)」

ベック「なにか来る!気をつけて!」

ロック「え?」

夢美「ジョブチェンジ:黒魔道士 ブリザド ブリザラ ブリザガ !」

魔法を続けて詠唱をする

二人「(詠唱が早い!)」

ベック「クリスタル!」

夢美「まだまだ!サンダー サンダラ サンダガ!」

ベック「書き消された!?火力が足りなかったのか・・・!」

ロック「(ロックボールなら止められるかな・・・いや、壁がない・・・いや、木があるいやいや、流石にぶつけられない!)・・・あ、ホーミングスナイパー!アストロクラッシュ!」

ベック「距離をなんとか離すには・・・ジャイロ!」

夢美「させるかっ!横から!?しかも、空から!?ぐぅっ!しまった・・・!うわぁぁぁぁ!」

大きく吹き飛ばされた

ロック「アイス・・・!?」

夢美「まだだ・・・フレア!アルテマ!」

ベック「え!無理!」

二人「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

特大魔法をもろにくらった

ロック「防御完全無視連続魔法・・・と特大爆発魔法・・・あの人の魔力は一体どうなってるんだ」

ベック「くっ、どうにかしなくては・・・」

ロック「吸収回復・・・そうだったのか・・・」

夢美「無駄だよー!」

ロック「まだまだ!」

ベック「そうだ!」

夢美「・・・ッ!?うぅ・・・うぁぁ・・・うあ”あ”あ”あ”!トランス・・・バハムート・・・!」

二人「(なにか、おかしい・・・!?)」


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夢美「メガフレア!」

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《ドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!》

二人「アアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」

なんとか走っていた
その時だ、空からなにか降ってきた

「はぁっ!」

夢美「ぐっ!」

蹴り飛ばした

「またせたな!」

モルフォ「良かった、マリオ!戻ってきたのね!」

マリオ「無事、マンホールから脱出したぜ!」

ベック「えっと、この人は?」

ロック「マリオだよ」

ベック「この人が・・・あの」

マリオ「よ!ドンパチと戦う音が聞こえたからもしやと思ってな・・・よかった、全滅する前に駆けつけられてよかったぜ」

ロック「危なく二人ともティウンするところだったよ」

ベック「???」

マリオ「んーまぁあんまり気にしてはなくていいんじゃないか?」

ベック「えーと、はい」

マリオ「おっと、あまりながーく話してはいけないようだな」

夢美「・・・フィールド変化【心壊れ落ちゆく紫の異端月】」

世界が一瞬で紫に変わった

マリオ「フィールドか・・・二人共まだ行けるか?」

ベック「ボチボチだと、思う・・・」

ロック「多分、大丈夫だよ」

マリオ「そうか、なら少し休んでれば?」

ベック「でも」

マリオ「恐らく難しいだろうな、これ」

ロック「(確かに、あの速さを攻略するのはクイックマンと同じぐらい難しい例え、力で押しきろうとしても完全防御が発動する・・・もし、その完全防御を掴みでキャンセルできるのなら)マリオ!」

マリオ「なんだ?」

ロック「考えさせてほしいけど大丈夫かな?ベック君も手伝ってほしい」

ベック「分かった!」

マリオ「なにか、策があるようだな・・・よし、足止めは任せとけ!」

ロック「ありがとう!」

マリオ「・・・よし、そろそろだな」

モルフォ「気をつけて・・・あの人の精神は今、不安定・・・待って、なに?この膨大な力は・・・」

マリオ「出たな、ゴッドモード!」

モルフォ「神になれるの?」

マリオ「一時的にな・・・」

モルフォ「へぇ・・・あ、フィールド変化!」

ー月世界航路ー

鉄壁【ゴッドモード 閃光の刃 ー神速ー】

光の衝撃波が地面を割って物凄い速さで向かってくる

マリオ「うおっ!」

夢美「閃光の刃!」

マリオ「えっ・・・あ、うわっ!(残り3分か)」

夢美「はぁっ!」

《ドカァァァァァァァン》

マリオ「地面をかち割るなよ!」

夢美「メテオ!」

マリオ「おっと」

ロック「お待たせ!考えてきたよ!」

マリオ「後、55秒だ!」

二人「はい!」

ロック「じゃ、作戦通りに・・・マリオさんはガードキャンセルを!」

マリオ「りょ!」

ベック「ナイフ!」

バラバラと投げた

夢美「あわわわわ・・・むきゅっ!だが!閃光の刃!」

ロック「スピードギア!」

夢美「なに!?」

ベック「クリスタル!」

夢美「まだまだ・・・」

ロック「行くよ、パワーギア!」

ベック「カスタマイズチェンジ!」

二人「ダブルチャージショット!」

夢美「ディフレ・・・何をしているのよ・・・HA☆NA☆SE☆!」

マリオ「それは無理な相談だな、ジャイアントスイング!」
 
タイミングヒットした

夢美「・・・これで、楽に・・・」

《ドサッ》

マリオ「やれやれ、高難易度な相手だったな」

ベック「そうだね・・・」

夢美「う、うぅ・・・頭がぁぁぁ戻った!」

モルフォ「戻ったの・・・よね・・・?」

夢美「助かったぁー・・・ありがとう!」

マリオ「なぁ、なにがあったんだ?」

夢美「あぁ、それは次回話すよ!」

全員「メタい!」


ー残り24日ー


【次回予告】

ー今回の目的ー

ゆっくり「あのさ、今回の目的ってなんなんだ?」

詠子「モルフォの記憶を探す最初は思ってたんだけどこの世界はモルフォの居た世界じゃねぇ!ならどうするか?それなら、敵からは言葉は本編ストーリー。なんで敵がモルフォの情報とかを知ってるのかは満月さんがご説明してくれるので安心してください。後・・・主人公sideでトークは原作で似たような展開をするのは正直どうかと思っているけど・・・」

ゆっくり「それを考えるのがお前だろ?」

詠子「ね?最初から駄作でしょ?でも少ないのでなんとか考えてみるよ・・・いや、少ない方がいいかな?」

ゆっくり「でも、下手したら大変なことになりそうだな」

詠子「そこなんだよね・・・もしここであの主人公登場させて全解放って雑なことはしたくないんですけどその前に記憶を全解放しなくてはならないんだね・・・」

ゆっくり「どう緩やかにってわけか・・・」

詠子「が、頑張るよ!」

ーゲストキャラについてー

ゆっくり「もう一つ、今作はゲストキャラが多目なのはどうしてだ?」

詠子「なるべく短く登場させるのと、同時になるべく多くキャラを出してみるチャレンジでもあるんだ」

ゆっくり「出しすぎて大変なことになるが大丈夫なのか?」

詠子「メモしているけど増えてくよ」

ゆっくり「そ、そうか」

詠子「あはは・・・」

オリキャラの画像はみーなのキャラメーカー(β版)様より
なので、絵と絵柄と背景は私の自作ではございませんのでご注意ください
それと、配布はしません 男性オリキャラ作れるいい場所かアプリないかなぁ・・・ちょっと探してこよう

次回【月世界航路/後編】
ゆっくり「ゆっくりしたいってね!」


~おまけ~



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夢美「ご報告します!年内最後の長期茶番投稿はりきりました !あけおめもやるよ!」

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エーテル「長期茶番、サボってましましたよね?」

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夢美「気にしないでほしいなぁ」

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澪菜「あら、気にしますわよ?エルカさん、頼みましたよ」

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エルカ「ご令嬢に逆らうととんでもないので了解です」

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夢美「あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”!その現代武器数を避けるのは無理だっ!」

《テーン》

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雪「やっほ、ってなにしてるのさ」

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エーテル「すみません!み、見せられません!」

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雪「そう、なら見ないわ」

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エーテル「と、言うわけで・・・年内の長期茶番の投稿はここまでとなります」

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雪「あいかわらず、のんびりだけどね」

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エーテル「次回の投稿は来年になります!では、皆様 次回もゆっくりしていってくださいね!」