yumemi902’s blog

不定期更新茶番、稀にゲームの話もしてるよ。【→注意事項】キャラが原作や公式の設定とはかけ離れていたり/キャラ崩壊/パワーバランス崩壊/クロスオーバー/ギャグ&シリアス路線。ご都合主義、自己満足、支離滅裂、意味不明で目的が忘れ去らるし物語が成り立ってないです、ぶっちゃけノープランです。こんな感じのブログです、無理な方は迅速かつ的確なブラウザバックをお願いします

短期茶番 その32【短編をまた作るのだ】

【それからどしたの】

霊夢「今年は外来人も来てくれたから助かる〜」


《なお宣伝して送り迎えしたのは月影夢美》
夢美「うえーい、博麗神社どうすかー送りまっせー」


早苗「霊夢さんはそれでいいんですね」

魔理沙「当たり前だろ?霊夢はお賽銭くれるやつならなんでもいいんだからな」

霊夢「当たり前よ!お客様は大事大事」

早苗「(現金な人ですね……)」

魔理沙「てかさ、守谷の巫女がここに来ていいのか?」

早苗「はい、こちらも一段落しましたからね。霊夢さんのところへ様子を見に来ました」

霊夢「そう・・・じゃ…寝るわ」

早苗「もー!寝正月じゃないですかっ!!」

魔理沙「(だってもう来ないしな)」


【強力な吸引力】


零児「……(何だこの世界は、まるで別世界からの影響を常に受けているような・・・)」

小牟「なあ、零児」

零児「なんだ?」

小牟「どこじゃ?ここ」

零児「分からん、あのクリスマスの時に突然呼び出されて突然始まったんだからな」

「探しましたよー」

小牟「む、誰じゃお主は」

「私、月影夢美って言うものなんですけど」

零児「なんだこの世界の住人か・・・?」

夢美「えーと、戦わなきゃ…駄目っすか」

零児「いや、敵じゃなけれはいい」

小牟「(なんじゃ小娘…人間?いや妖物?……違う、種族とかそんなものは無いと言ってるようなもん…)」

夢美「そうですか、あのー、送り返しましょうか?」

小牟「そうしてくれると嬉しいの!なあ、零児よ!」

零児「そいつは重畳、だが一つ質問していいか?」

夢美「なんでしょうか?」

零児「この世界は一体なんなんだ?」

夢美「・・・ ・・・ ・・・
あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁ
ぁぁぁ」

零児「あ!こら、逃げるな!」

小牟「待てぇい!!」


【仲間とは(哲学的要素)】


マリオ「仲間かー、俺は仲間ってより友人としてみてるつもりだけどなー」

アース「そうなんですか!?」

マリオ「なんて言うか、ほら仲間って面倒じゃないか」

アース「え、それ貴方が言うんですか?」

マリオ「俺、あっちの世界(現実世界)の俺じゃないからな」

アース「よくわかんない?」

マリオ「だよなー…話は戻すが途中で入ったら気まずいだろうなーって」

アース「途中から入ったら気まずいですもんねノリとか」

マリオ「そんなもんか?」

アース「結局ノリが求められるのか・・・」

マリオ「ま、まあ、その人次第だな」


【それ治らないの?】


夢美「うおおおおおお!私はマリオさんのこと大好きだぁーーー!」

マリオ「いい加減それ治らないのか?」

夢美「マリオさんへの愛(ラブ)を叫ぶのは治りません!!」

マリオ「ノルマにされても困るんだけど……」

夢美「私、外人には負けないんだから!うおおおおおおおおおお!」

マリオ「(おい、何の話だそれ)」


【伝説のポケモンで一番好きなのはパルキアルナアーラ推し】


マリオ「カブは引っこ抜いて投げる」


※カブはスタッフが美味しく頂きました


霊夢「そして、紫はスキマから出てくる(モグモグ)」

二人「(どっから出てきた!?)」

紫「はぁ〜い」

夢美「ちなみにパルキアは空間から出てくる」

マリオ「引っ込んでてくれ」

パルキア「!?」


【料理】


マリオ「突然だけど、お腹が空いた」

夢美「はいはいはーい、どうぞ!」

マリオ「はっや、ミートスパゲティとはやるじゃねーかじゃあ…いただきます」

夢美「(土器土器)」

マリオ「うまい!」

夢美「いえーい!」


【料理2】


夢美「お腹すいただー」

桜花「はい、どうぞ〜」

夢美「なんすか、これ」

桜花「自信作、だよ!」

夢美「ほんじゃあ…………(´~`)モグモグ」

桜花「ど、どうかな?」









桜花「・・・あれ?」


ゆっくりしていってね!】


「ゆっくりしすぎたぁぁぁぁ!」

夢美「作者、のんびりしすぎじゃん?」

「高校から続く病み期が治った気がする」

夢美「はいはいおめでとー」

「ぶり返したくないね」


【ちょっとしたこの話】


コハク「そういえばさ、アキュラくんは昔どんな感じだったの?」

ロロ「そうだなー…あれ?どうだったかな」

イクス「・・・昔の話は、しなくていいだろ?」

コハク「えぇー、ちょっと気になったのにー」


【ヒスイちほー】


アース「はぁ…ヒスイ地方か…」

夢美「今はえーと…」

アース「シンオウ地方だな」

夢美「そうだったね。前にガラル行ったけどカレー尽くしの日々だったね」

アース「だなー。まあ途中クリームシチューが恋しくなって自分で作っちゃた」

夢美「しまった…その手があったか・・・」

アース「(……思い付かなかったんだ)」


【料理3】


マリオ「お腹すいたなー…料理出来る人ー なんか作ってくれよ」

ネス「あれ、マリオは旅をしているんだよね?自分で料理しないの?」

マリオ「料理するけど、流石に旅限定だな…家ではルイージの手料理が食べられるから必要がないんだぜ…」

ルイージ「(あんまり兄さんの手料理は食べないね…)」

マリオ「そう言うネスはどうなんだよ」

ネス「ぼく?あんまり覚えてないけど、ポーラちゃんが来るまでめちゃくちゃだった気がする」

マリオ&ルイージ「え」

「あのー、僕が料理作りましょうか?」

マリオ「お、GVか任せた、なんでもこい!」

GV&ルイージ「(なんでもは困る…)」

モルフォ『それだったら、親子丼がいいんじゃないかしら?』

シアン「ちょ、モルフォ…!」

モルフォ『でも食べたいんでしょう?』

シアン「うっ、そ、それは・・・うん」

ネス「それだったらぼくもぼくもー!ハンバーグ、オーダーしていいかな!」

ルイージ「あ、ボクはお茶漬けで…」

GV「なるほど…」(メモメモ)

(茶番部屋の冷蔵庫にある食料は勝手に使っていいのである)

GV「バッサリ工程をカットされてしまったような…」

全員「いただきまーす!」

ルイージ「美味しい…!」

マリオ「こ、これか親子丼…!」

シアン「GVの料理…!」

ネス「(モグモグモグモグモグモグモグモグモグモグ)」

GV「喜んでもらえてよかったよ」


この後しっかり、完食したそうです



【逃げた先に】


夢美「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

零児「待て!」

小牟「逃さーん!」

夢美「(捕まったらこの茶番世界、終わるッ!!!あ、あれは!)マリオさーーーーん!」

小牟「なぬ!?マリオだと!?」

零児「そんなワケあるか!」

マリオ「ん?なんだ………って、げっ、遂に森羅の連中が来ちまったのか!?」

小牟「(今、げっ て言った げっ、て!)」

夢美「クリスマスで召喚しちゃいました」

マリオ「墓穴掘ってんじゃねぇーーー!」

夢美「ぐああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

二人「(ええ……)」




【破壊 創造 想い】


マリオ「と、まあ…この世界を壊すのはやめてほしい」

零児「…何故だ?」

小牟「この世界があると次元は大変になるかもしれないのに?」

マリオ「この世界、ご都合主義が強いかもしれないが人にとっては大事な世界だ。こうして今も話が作りやすい場でもあるんだ…それに」

小牟「それに?」

マリオ「この世界はもう二度と造られない世界なんだ」

零児「そうか、ならその話・・・聞こう」

マリオ「ああ…ごほん」

夢美「元々、この世界にはある1つの世界があった
しかし、その世界はある一人の人物によって全て破壊された」

小牟「どうして、破壊されたのか?」

マリオ「それは………えーと、今は創造主だったな」

夢美「うん、全てを司る創造主様が破壊のエネルギーを一点に集めて創造のエネルギーに変換そして、生まれたのがこの世界なんだ」

マリオ「言い換えるのなら、想いの世界でもある」

零児「そんなことがあったんだな、しかし何故今も世界から影響を常に受けているんだ?」

夢美「影響を常に受けているのは他世界から少しづつエネルギーを分けて貰っている影響かな。それと私が召喚する次いでに特殊な紐を巻いて繋ぎ止めているんだよ」

小牟「む、そんな事も出来るとは…森羅に欲しい逸材じゃな」

夢美「給料はなんぼやねん」

零児「おい…それで危険とかないのか?」

マリオ「今のところは全く無い、まあもしかしたら他の世界と融合してしまう危険性はあるがな」

零児「そうか…今のところは本部からも何も無いし無害と言うらしいな。」

マリオ「まあ、こいつがいるからね」

夢美「えっへーん」

マリオ「なんだそれは」

零児「さてと帰るぞ、小牟

小牟「あいよ!じゃよろしく!」

夢美「二人共お元気デー」

マリオ「またなー!」

零児「ああ、またな」

小牟「サラバダー!」