マリオ｢せっかくなんだ、二手で行こう｣
ネス｢じゃあ、カービィよろしく！｣
マリオ｢あぁ、分かった それと、別の方の奴を頼んだぜ！ネス！｣
ネス｢もちろん！まかせてよ！｣
マリオ｢じゃ、開始だな！｣
ネス｢はーい｣
《カービィ戦はバッサリカットらしいです》
マリオ｢ふぅ、なーんとか終わったな｣
カービィ｢なんか、すっきりしたきがするよ！ありがとう｣
マリオ｢なんかってあやふやだなぁ･･･｣
カービィ｢でも、洗脳から解放されたって感じかな｣
マリオ｢そうなのか？｣
カービィ｢そうだよ？｣
マリオ｢･･･そうか｣
カービィ｢･･･？どうしたの？マリオ｣
マリオ｢(やっぱり、本編とは違うんだな)｣
カービィ｢おーい｣
マリオ｢ん？あ、いや、なんでもない･･･｣
カービィ｢へぇー･･･あ！なんかさぁーこれ、Xを思い出すね｣
マリオ｢あれか･･･本当に懐かしいな｣
カービィ｢ねぇねぇ、みんなは？｣
マリオ｢それが、まだ全然わかんねぇ･･･｣
カービィ｢えぇ･･･｣
《視点を変えて》
ネス｢･･･？誰？｣
？？？｢久しぶりなのにどこだよ、ここ｣
ネス｢･･･え？｣
？？？｢ねぇー、スマブラの館って知らない？･･･あっ｣
ネス｢うえええええええ！？お、お化け･･･｣
？？？｢違うぜ☆ミ｣
ネス｢主ィィィィィィィィィィィィィィィィィィ！？死んだんじゃ！？｣
夢美｢死んだよ、一回ね でもプレイヤーだから別の魂をまた作って新しくアバターを作ったんだ｣
ネス｢･･･チートなんだね？｣
夢美｢違うよ、チートじゃないよちゃんと新しく技を習得したから大丈夫｣
ネス｢そ、そうなんだ あ、ねぇ一旦戻る？｣
夢美｢もちろんさぁー｣
次回に続く
【おまけ】
雪｢オルガのあのシーンいっつも笑うよな、お前は｣
夢美｢耐えれないせいでコラボブースターのbox買うことになっちゃた｣
雪｢あー、あの仮面ライダーの？｣
夢美｢･･･うん｣
雪｢あるのか？金｣
夢美｢無いよ、最近バイトでやらかしてる人がいるからなんか･･･バイトやりたくても怖さが勝っちゃて｣
雪｢あー、あのニュースなぁ なんでかな･･･やっぱストレス社会だからか？｣
夢美｢私、高校生だから同類にされそうで･･･はぁ｣
雪｢なぁ、もしこの世が変わって機械が仕事をするようになったら･･･どうする？｣
夢美｢もしかしたら、それが理想なんじゃないかって思い始めててさ･･･｣
雪｢ふーん、それはなぜそう思うように？｣
夢美｢人に心無い言葉を言われるとか社会に殺されるとか自由に生きていけないとか･･･はは、同じ人間なのにね どうしてこうなるんだろう？それなら機械が働いた方が最もマシなんじゃないかなーって｣
雪｢意見って人それぞれだよね･･･でも、機械が働き始めたら人間なんかいらなくなるじゃないか？｣
夢美｢そうかも、人間なんていらないかも｣
雪｢いつか人間が要らなくなる時代･･･ねぇ｣
夢美｢ねぇ、もしこの世に沢山優しい人がいたらもっちょいマシになってたかもしれないね｣
雪｢･･･かもな(でも優しさだけじゃダメだけどな･･･)｣
