「はいはーい、第126975380160回クロスタッグバトル大会始まるよー」
「待て待てそっちじゃないそっちそっちじゃない!」
ゼスト「自分の世界の存亡賭けられるのは面白そうだが流石に自重してもらうぜ」
「あ、知ってたんですねー。感心感心」
「AIは黙って実況してればいいのでは」
ゼスト「自分の世界に大人しく帰るんだな」
「あー待って待って押し出さなi」
《すぽーん》
「これでよし…さてと、マスターハンド殿…ステージ提供宜しく頼む」
マスター「いやはや、私が手を貸すのはどうかと思うのだが」
「ふむ、だが運営陣が少ないのでな…手伝ってくれると頼もしいのだが?」
マスター「画像用意……ゲフンゲフン、あーステージ用意するのも大変だからな?だが、面白そうだからよし!」
ゼスト「それで…例の手紙は届いたか?」
「滞りなくってところだな、運営陣に来たからにはやりたい放題させてもらおう」
ゼスト「てか、なんで俺まで…」
「元の世界に帰りたいのだろう?なら、手伝ってもらおう」
マスター「ところで、名前を聞いても?」
「それを言っては、つまらん!」
ゼスト「なんだよそれ…」
「解説枠は・・・うーむ、面倒だからあの妖怪に押し付けるとするかな」
マスター「なんだろう、私より人脈底無しそう・・・」
「さてと、そろそろ始めるとするかな!」
ゼスト「んで、誰が司会やるんだよ」
「そうだなー・・・あ、あいつにやらせよう」