yumemi902’s blog

不定期更新茶番、稀にゲームの話もしてるよ。【→注意事項】キャラが原作や公式の設定とはかけ離れていたり/キャラ崩壊/パワーバランス崩壊/クロスオーバー/ギャグ&シリアス路線。ご都合主義、自己満足、支離滅裂、意味不明で目的が忘れ去らるし物語が成り立ってないです、ぶっちゃけノープランです。こんな感じのブログです、無理な方は迅速かつ的確なブラウザバックをお願いします

それは、遠い遠い記憶の話(Miiverseでやりそこねた話)

年末が迫るのでそろそろ大掃除の時期がやって来た リンク&ルイージが率いる大勢のファイター達がやる気とやる気の無さが入り交じりながらもなんとか分担し大掃除(マスターやクレイジーも強制的にやらせながらも)を進めるのであった

スマブラの館 地下一階 図書室】

ルフレ「けほっけほっ、かなりホコリが溜まってるみたいだ」

シュルク「だね、色々置いてあるからついつい読んじゃうよ」

ルフレ「その気持ち僕にも分かるよ、でも掃除してないとマリオさんに叱られちゃうよ?」

シュルク「流石スマブラリーダー・・・ゲスト(特にソニックとスネーク)にもアシストフィギュアにも容赦しないよね、あの人は」

ルフレ「そういうところが彼らしいね(苦笑い)」

シュルク「でも、人外やルキナさんとクロムさん更にマックさんまでもが流石に拒否られてたよね(苦笑い)」

ルフレルキナとクロムは何かと物を壊すから・・・(小声)マックさんは意外だったなぁ」

シュルク「そうだね・・・」

スマブラの館 地上一階 玄関前】

三人「はっくしょーん(くしゅんっ!)」

クロム「ルキナ、寒くはないか?」

ルキナ「大丈夫です、お父様 雪じゃないだけまだマジです」

マック「マリオが来たらせめて焚き火を用意してもらううぜ」

クロム「あぁ、そうだな」

ルキナ「ところで、夜から雪だそうですよ?」

二人「あぁー・・・だから寒いのか・・・(遠目)」

スマブラの館 地下一階 図書室】

シュルク「しかし・・・本当にいっぱい本があるね 揃えるのも大変だ えーと、あ、あった!マスターのメモによると」

'置き方に関してだがマンガは右で小説が左で分けてくれ 沢山あるが頑張ってくれ それと、年代順 No.順 に分けてくれよな 特にコロコロ ドラゴンボール ワンピース スーパーマリオポケモンスペシャルその他諸々 後、ゲームの攻略本多いので気をつけてくれ ちなみに単行本は重要機密な本があるがそっとしておいて欲しい 出来たら私に言ってくれたまえ'

シュルク「だ、そうです」

ルフレ「こっちの棚、ホコリを取り終わったら手伝うよ」

シュルク「了解です!」

スマブラの館 2階 廊下】

ネス「ねぇ、主は何処でマリオと出会ったの?」

夢美「あぁーそれはね、私が小さい時(5~6歳ぐらい)にゲームで出会ったのです あの世界の私はね でもこの世界の私は空から落っこちて出会ったんです」

ネス「聞いてもいい?」

夢美「うん、いいよー」

【2001年前のキノコ王国

マリオ「あー、暇だなぁ・・・なんか、来ないかなぁ」

ラジオ「では、次のニュースです。先ほどキノコ王国行きの飛行機が爆発事故を起こしたようです 生還者はみまだ報告されてない模様です・・・」

《パチッ》

マリオ「爆発事故・・・だと?おかしいな、ここいら全然無かったのに・・・」

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

マリオ「ん?ん!?」

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああ!

《ドスーン》

マリオ「おーい、大丈夫かー?」

「な、なんとかーよいしょっと・・・」

マリオ「で?あんたは?」

「いきなりですか・・・私は・・・月影 夢美」

マリオ「俺はマリオ で、夢美さん 一体、どこから来たんだ?」

夢美「えーと・・・日本です」

マリオ「え?」

夢美「日本です」

マリオ「あ、はい それは、聞かなかったことにしとく で、君はここは始めて?」

夢美「はい、先ほど飛行機に乗ってたんですよ」

マリオ「え?」

  • 先ほど飛行機が爆発事故を起こしたようです なお、生還者はまだ報告されてない模様-


夢美「その飛行機、実は爆発しちゃいまして」

マリオ「生きてるのか?あんたは」

夢美「はい、この通り生きてますが?」

マリオ「(何者なんだ・・・こいつ)」

夢美「強大な力を持ちつつ不老不死な自分 神にも女神にも人間にも成れなかった ただの失敗作ですから」

マリオ「ところで、君は行く宛とかあるのか?」

夢美「さぁーて、どこ行こうかなーまずは、ピーチ城に行ってみたいなぁー」

マリオ「聞いてねぇ・・・あ、ピーチ城行くなら案内するけど」

夢美「マジすか!お願いします!」

マリオ「あぁ、ピーチ城はあそこにある」

夢美「おー!」

スマブラ館 二階】

夢美「と、言うわけなんですよ そこから段々仲良くなって今の状態なんですよ あの世界のゲームでは良き相棒なんですけどね」

ネス「へー、そうなんだー」

夢美「反応薄いですね」

ネス「だって、ツッコミするところがあるから・・・」

夢美「飛行機の爆発は私じゃないですからね?!」

ネス「違うの?」

夢美「・・・実は私がやりまs((「お前だったのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ネス「あ、マリオ」

スマブラの館 地下一階 図書室】

シュルク「え?うわぁ!」

ルフレ「ぬおわぁっ!」

《ボトッ》

シュルク「え?こ、これは・・・もしかして、初代の頃の皆さん!?」

ルフレ「え!それ、ちょっと見てみたい!」

スマブラ館 二階】

夢美「は、反省してるんです!」

マリオ「本当か?」

夢美「はい、あれは賦与の事故なんですよ」

ネス「そー言ってるみたいだし許したら?」

マリオ「・・・」

夢美「それに全員無事ですから」

マリオ「嘘付くなよ?」

夢美「君に限って嘘は付きませんよ?」

マリオ「はぁ、ならかたずけ頑張れよ 俺は3階だから」

ネス「結構ハードだね?手伝おうか?」

マリオ「あー、駄目だ 危険な物が色々沢山ある中には爆発物があるからな」

夢美「スマブラって本当色々な危険物多すぎじゃないですか?」

ネス「確かに・・・だから基本立ち入り禁止なんだね」

マリオ「あーだな」


霊夢「邪魔するわよー」

雪「久々に遊びに来たぞ」

ゆっくり「やっぱり、スマブラはいつも通りだな」


夢美「あ、来ましたね」

マリオ「なんだか、急激に適当になった気が」

全員「気のせい気のせい」

マリオ「やれやれ、こんな終わり方でいいのだろうか?」

霊夢「平和が一番よ」

マリオ「だな」


てな訳で、クリスマスよりも年末の方を先に書いちゃた・・・まぁ、いっか

次回【投稿遅いのは大体pixivにいるから】

ゆっくり「次回もゆっくりしていってね!」