yumemi902’s blog

不定期更新茶番、稀にゲームの話もしてるよ。【→注意事項】キャラが原作や公式の設定とはかけ離れていたり/キャラ崩壊/パワーバランス崩壊/クロスオーバー/ギャグ&シリアス路線。ご都合主義、自己満足、支離滅裂、意味不明で目的が忘れ去らるし物語が成り立ってないです、ぶっちゃけノープランです。こんな感じのブログです、無理な方は迅速かつ的確なブラウザバックをお願いします

長期茶番 第10話【雑に終わらせた報いを受けるがよい!/闇の世界編 その1】

【前回のあらすじ】

マリオ「・・・てな訳で、雑に終わらせた報いを受けるがよい!ティラノ トリケラ プテラン!」


f:id:yumemi902:20190527012049j:plain
三つのメダルをおもいっきり投げその勢いで三体の恐竜が呼び出された・・・あ、紫メダルじゃないよ


ティラノの王者の咆哮!
トリケラのハシッテガーン!
プテランのウイングカッター!


夢美「や、やめるんじゃ~!」
f:id:yumemi902:20190527012327j:plain

《ドカァァァァァァァァァン!》

雪「悪は・・・滅んだね」

マリオ「そうだな」

夢美「君達、随分雑だね!」

マリオ「・・・ヘルロード頼んだ」


*本当はモーション撮りたかったけど速すぎと何か見える(スマホと亡霊)ので無しになりました。画面に画面を撮ってるから画質が酷いな・・・

【てな訳で】

ネス「ダーズが現れました☆」

マリオ「隠し曲か何かかよ」

ピット「あぁ、あの、もう一回遊べるドーンだね」

リンク「(それ、どっから声出してるんだ・・・)」

Wift「それよりも、元気に((フォックス「だから、もう良いって」

パルテナ「あの、闇の世界がいつの間にか出来てますよ?」

全員「・・・え?(は?)」

シュルク「科学の力って凄いですね!」

ルフレ「魔法の力って凄いですね!」

二人「え?」

ケン「おいおい、これはどんなマジックなんだ?」

リュウ「ダーズ、いつの間にそんなマジックを?」



「やぁ」


マリオ「馬マスクかな」

ロイ「・・・え?なにそれ」


「それは、やめて」


ピット「パルテナ様!あの人は一体!?」

パルテナ「・・・!ネクロ・・・!」

ロゼッタ「何故、貴方がここに?」

ネクロ「やぁ、光の女神さんそして、ほうき星の魔女さん・・・ご機嫌麗しい様で」

ピーチ「まさの知り合いなのですが?」

デイジー「ちょっと意外ね」

ロゼッタ「からかわないて下さい・・・あの人は」

パルテナ「何しに来たのです?」

ネクロ「話に来たそれだけさ」


*ここからは小声でお送りします
マリオ「・・・なぁ、ネス」

ネス「・・・なに?」

マリオ「あいつ、魔導書持ってるよな?」

ネス「うん、そうだけどそれがどうしたの?」

マリオ「話し合いにしてはおかしくないか?」

ネス「うん、まぁ・・・そうだけど」

マリオ「だとすると、面倒な事になりそうだ」
*小声終わりです


ネクロ「相談なんだけど君たち、今すぐファイターを救出するのやめてくれるかな?」

マルス「ごめん、困ってる仲間を見過ごす訳にはいかないんだ!」

ルキナ「そうです!だから、立ち止まることはできません!」

フォックス「'救出するな'が、少々引っ掛かるが相談するだけ無駄だったな」

ネクロ「やっぱりかぁ・・・じゃあ、やるしかない魔導書!」

魔導書「OK、マスター!」

ネクロ「ブラックホール!」


呪文を唱えたが発動はされなかった


マリオ「これが無いと魔法発動はされないのか?」

ネクロ「なっ・・・!」

ソニック「ふゅう~♪やるじゃねーか」

マリオ「・・・いや、違うな・・・」

ネクロ「まぁ、無くても魔法なんていくらでも使えるけどね」

ソニック「魔法使いなのに杖は使わないのか!?」

杖で魔法を使うゲーム作品
DQ FF FLL Miitopia
とんがりボウシと魔法のお店
少なくともこれぐらいしか知らねぇ・・・逆に本は賢者ってイメージ(パチェリーとか宝書(フェアリーテイル)がある 謎
・・・あ、宝書(フェアリーテイル)は違いましたね

カムイ「ルフレの存在」

マリオ「あぁ、あのラスb・・・ごほんごほん」

ネクロ「君たち、やけにやる気ないね」

マリオ「仕方ないだろ?シリアスがシリアルに変わるんだから」

夢美「私のトラウマを返しt((ソニック「なんか知らないが急に怖くなる話はやめてくれないか?」

ネクロ「・・・闇の世界に行くなら止めてもいいかい?」

マリオ「選択肢は?」

リンク「もちろん、はい!だな」

カービィ「仲間を黙って見過ごすほど僕達は非情じゃない!」

ピカチュウ「ピッカピカー!」

ロボット「・・・ほボ、無理矢理でスがね!」

ポケトレ「ちなみにいいえを三回押すとゲームオーバーになるから気をつけてね!」

ネクロ「なるほど・・・君達は最強のイエスマンだったんだね?なら、闇の最果てで僕は待ってるよ・・・正直止められる気無かったしね・・・じゃ、僕は待ってるよ!」

ネクロは去ってった

シュルク「・・・で、どうするんです?」

ルキナ「もちろん、助けに行くんです!」

マルス「一人で十体倒せれば行けるか?」

ゼルダ「ですね!十体なんて余裕です!」

子リンク「オールスターモードは正直キツイけどなんとかなるはず!」

トゥーン「強者揃いだと思うけど大丈夫かな?」

マリオ「・・・あー随分、脳筋だな?」

ネス「中の人が泣きたくるほどの脳筋だからね!」

マリオ「あぁ、なるほど脳筋か・・・じゃあ、知的な戦いなんて無理だなっ!」


知的な戦略(三体の暴力)
凍てつく彗星の火力
混乱100%の運ゲー 毒100%からの毒守
そして、プレイヤー泣かせのサポート
TAK-90 DF-90 TAK+90の暴力 オールダウン77%
三連戦の退屈かつ面倒な作業
余裕がない時間制限付きの作業 黒化石の柔らかさ
つまり、神ゲーム(混乱中)

リンク「諦めんなよ・・・」

救出待ちのファイターまとめが入ります

フォックス「絶対、CFとガノンが最後だろ」

ロイ「そうなると全滅待った無しだね、恐ろしい・・・」

ピーチ「えーと、子i・・・ウルフとそうm・・・ファルコね」

フォックス「せめて名前は覚えようぜ・・・」

マリオ「(当然ながら姫のちょっとしたおふざけである)」

ロックマン「えーと、ベヨネッタ クラウド シモン リヒター スネーク ボンバーマン・・・っと」

マリオ「おい、爆発魔が混ざってるぞ」

ロックマン「あ、本当だ・・・なーんか別のボンバーマンが思い浮かぶ」

マリオ「その、ボンバーマンは姿がボンバーマンだがボンバーマンではない」

ロックマン「つまり?」

マリオ「別次元かつ別世界の人間ってやつだ」

ロックマン「なるほど!」

ロボット「後は、王冠投げのキングクルール スペースなんとかのリドリーデス」

パルテナ「後、銀さんとダブルゴリラですね!」

マリオ「ん?発言おかしくないか?」

パルテナ「あ、すみません ブラピ クロムとアイク そして、二代目ドンキーコングでしたね」

マリオ「今、言うが遺伝子って怖いな」

パルテナ「まぁ、そうですね・・・どこかの世界では特定の色をコンボすると色が変わるんですよね」

ネス「ねぇ、リュカ・・・君は元気でいるかな?」

ポケトレ「少なくとも元気じゃないと思うよ」

ネス「中々、名前を呼ばれないからてっきり忘れ去られちゃたのかと」

ルフレ「そうなると、名前を呼ばれないキャラはどうなるんだ」

マリオ「シルエットが意味ないけど隠しキャラをやってのける!」

カービィ「そこに!痺れる!」

マリオ「憧れるぅー!な、Mr.ゲーム&ウォッチさん!とパックマンさん!」


【次回】

「チャージショット溜めてから装甲ごとアッパーだね!分かりましたっ!」

「マジかよ!リアルメガバスターじゃねーか!」

「え?誰!?」



「兄さんはいいよね、スーパースターでさ・・・僕なんて日陰者なんだからさ」

「本当、兄さん失格だな・・・俺・・・」


俺は泣きながら微笑んでトリガーを弾いた・・・
《バシューン》


「んじゃ!この世界にサヨナラ言えなくなるまで永遠に殴るね!」

「もうやめて!骨鳥のライフはもう0なんだから!せめて!せめて!この世界にサヨナラ言わさせてあげて!」

「(何故あの世行き前提!?)」

HA☆NA☆SE☆!これは!私の戦いなんだっ!」





「・・・」

「ごめんね、やっぱり戦えない・・・戦うことしか出来ないのなら僕は本気を出さなきゃいけなくなる」

「・・・!」


「お父様・・・」

「勝たなきゃ救えない!だから始めよう!」

「英雄王・・・!はい!」





「終焉にはまだ早いけど全部無くなってもらうから」





次回【優しさと言う名の偽善/ 闇の世界 その2】