yumemi902’s blog

不定期更新茶番、稀にゲームの話もしてるよ。【→注意事項】キャラが原作や公式の設定とはかけ離れていたり/キャラ崩壊/パワーバランス崩壊/クロスオーバー/ギャグ&シリアス路線。ご都合主義、自己満足、支離滅裂、意味不明で目的が忘れ去らるし物語が成り立ってないです、ぶっちゃけノープランです。こんな感じのブログです、無理な方は迅速かつ的確なブラウザバックをお願いします

雑な雑談始まる その2

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月詠
全ライセンス・ゴッドになったあの日
お世話になった仲間や友達そして、その世界に別れを告げて
彼女はまた旅をする
いつか、月影一族の問題とこの死ねない呪いを解くために・・・

姿はこんな感じ
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補足:本気になると目が開く 紫目
アクセサリーが一つしか付けれないけど月のリングを着けている




【そして、またこの時は来る・・・】



夢美「やぁ、マリオ あの時以来だね」

マリオ「・・・そうだな」

夢美「じゃあ、存分に潰し愛でもするかい?」

マリオ「はぁ・・・面倒だ」

夢美「今度は君に本気の実力!魅せる時が来たのだよ!」

マリオ「!」


素早くバックステップした


夢美「さぁ!始めよう!」

背中に魔法陣が現れカードを取りだした

《Bgm:神の力(FLLより)》


竜王「-鉄壁- 閃光の刃」
*ゴッドモード・鉄壁 (装備:アレス一式)
一定時間(目安:5分) ハイパームテキになる

カードは剣に変わった
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四~五回光輝くビームを放ちながら確実に俺を狙って来てる・・・恐らく最後辺りで狙ってくるだろうと予測し攻撃を当てたが予想外にも

マリオ「な、効かない!?」

そう、攻撃が効かないのだ

夢美「もういっちょ!左薙ぎ払い!右薙ぎ払い!」

マリオ「避けるの簡単じゃないか?」

夢美「降り下ろし!」

マリオ「危ない!」

夢美「振り上げ!そして、クレセントムーン!」

マリオ「うおっ!?」

夢美「からの閃光の刃!」

マリオ「なっ!壁反射だと・・・!?」


また、四~五回光輝くビームは壁に反射し始めたその動きは次第にランダムになっていく・・・どこに
向かうかいよいよ予測がつかなくなってきた


マリオ「(せめて、攻撃が当たれば・・・!)」

夢美「うっさっさっさっ!当たらないぴょ~ん!」

マリオ「煽るなっ!あんたはプレリュードでも乗ってろっ!」

夢美「あんな、凶暴なウサギなんて乗らないし」

マリオ「調子になるなよ?いくら、無敵でも終われば」

夢美「あ、時間が!」

マリオ「お陀仏なんだからな!」


《ピチューン 残り7枚》


夢美「流石は経験者!無敵の事ならだね!でもこれならどう?」


海王「-猛進- ビッグ・ヴァァン」
ゴッドモード・猛進 (装備:将軍一式)
一定時間 攻撃力がはね上がる


カードは大剣に変わった
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自機狙い攻撃に変わり大剣を思いっきり地面にぶつけて地面を真っ二つにした


マリオ「な・・・なにっ!?」

夢美「大地をも貫く力!」

マリオ「あっぶねぇ!」


一発でも食らうと南無三になりそうな攻撃力・・・!なんて凄まじいんだ・・・これが神の力だと言うのか?


夢美「左水平斬り!右水平斬り!幹竹割り!ぶんまわし!トルネードシュート!」

マリオ「竜巻を飛ばすなんて聞いたことねぇーよ!」

夢美「これならどう?カチ上げシュート!」

マリオ「うおっ!?」

夢美「アクセルスイング!」

マリオ「ジャスト!」

夢美「ホームランスイング!」

マリオ「な、なんとか避けきった・・・」


重い大剣のはずなのに軽やかに そして アクロバティックな動きをしながら自機狙い。だが、幸いこちらの攻撃は効くし動きはバカみたいに単純だ・・・そしてビッグ・バァァンは一回目の攻撃した後にまた自機狙いをしてくる攻撃がある、避けたからって油断してはならない


マリオ「はぁ!」


《ピチューン 残り6枚》


夢美「まだまだ!」

マリオ「また変わった・・・今度はなんだ?もう驚かないからな!」


魔王「-叡智- スターメテオドライブ
ゴッドモード・叡智 (装備:賢者一式)
一定時間 魔力無限/魔法攻撃力が上がる


カードは杖に変わった
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夢美「星よ!渦巻け!」


宇宙から隕石が降り注ぐ!


マリオ「(まるで、PKスターストームだな・・・)」

夢美「まだまだ!」


最後に二つ落ちてきて 最後の一つは巨大な隕石だった


マリオ「隕石の爆発に判定あるが砕けると星が散らばるのか・・・なかなか、お洒落だな」

夢美「あいつの技を見て閃いただけだよ」

マリオ「てか、もろ同じだよな」

夢美「ノーコメント!」

マリオ「魔法使いは大体物理防御低いよな!」

夢美「近くことが出来ればね?アイスブレット!」

氷のコンボをして最後に氷の塊を造り飛ばした

マリオ「炎で溶けないだって!?」

夢美「絶対零度だからね!アイスストーム!」

マリオ「近付けねぇ!」

夢美「コズミックサンダー!」

マリオ「あ、おい、はんてi《ピチューン》

避けることすら出来ない雷は無慈悲にも体を貫いた

夢美「・・・」

マリオ「はぁ!」

夢美「・・・スターメテオドライブ・・・しまっt」

《ピチューン 残り5枚》

マリオ「残機は後3・・・か」

夢美「行くよ?」


精霊王「-一閃- アローハリケーン
ゴッドモード・一閃 (装備:スナイパー 一式)
一定時間 クリティカルフィーバー


カードは弓に変化した
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夢美「これでどうだ!」

マリオ「矢の雨・・・だが、当たらなければいい!」

夢美「さぁ、どうかな?」

マリオ「最後にまたなにか降って来た・・・!?やるしかない!」


切り札「マリオファイナル」


夢美「なっ!」


《ピチューン 残り4枚》


夢美「強いね!でも、これならどう?」

マリオ「おいおい、まだあるのかよ!」


神速「神も見えざる手」
ゴッドモード・神速 (装備:万物の錬金一式)
一定時間 一瞬で錬金する


カードはフラスコに変わった
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夢美「くらえ!デイモン爆弾!」


デイモン爆弾
動きを封じたり(麻痺/眠り) 毒にする爆弾。


マリオ「ちょ、待て!なんで爆弾が出るんだよ!」

夢美「ヒミツ~ヒミツ~ゴッド爆弾!」


ゴッド爆弾
神々の力を秘めた 物凄い爆弾。


マリオ「(そう言えばゼルダ無双も大量に爆弾投げてたな・・・)」

夢美「我が愛をッ!」


ラブ爆弾
皆のHPを回復する素敵な爆弾。


マリオ「うるっせぇ!」

夢美「ほらほら~逃げないと!ミドル爆弾!」


ミドル爆弾
敵にたくさんダメージを与える爆弾。


マリオ「ボンバーマン・・・毎回こうなのか?なら、蹴るぜ!」

夢美「あ、ちょ!キックはずるi」


《ドカァァァァァァァァァァァァン! 残り3枚》


夢美「ひ、酷い目にあった・・・」

マリオ「毎回爆弾してるじゃねーか」

夢美「そっすね・・次!」


奥義「-龍神- 昇り龍 -行雲流水の心-」
ゴッドモード・龍神 (装備:海賊装束一式)
一定時間 一瞬でなんか釣る

カードは釣竿に変化した
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マリオ「いつか魚に成りそうで怖いんだが?」

夢美「マリパあるじゃん」

マリオ「あれは違うだろ・・・てか、どうやって戦うんだよ・・・それ」

夢美「あぁ~これね・・・こうするんだよ」

空に向けて釣糸を足らした

マリオ「ん?」

夢美「奥義・昇り龍!」

マリオ「へ?」

空を観た・・・何か、とてつもない物が降って来た


・・・それは・・・


マリオ「これが本当の 月の恐怖は終わらない」

ムジュラの月だった・・・

マリオ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


















《ピチューン》

マリオ「なんてもん落としてくれるんだ!バッカヤロウォォォォォォォォ」

夢美「待て待て!バイク投げようとしないで!受け身無理だから!無理だからぁぁぁぁぁぁぁ!」

《ピチューン 残り2枚》

夢美「もう、月を釣るのは懲り懲りだ・・・」

マリオ「全くだ・・・もっとマシなのにしろ」

夢美「次こそは必ず!」


両断「アックストルネード」
ゴッドモード・両断 (装備:天界一式)
一定時間 自然破壊をする(超迷惑)

カードは斧に神化した!
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夢美「自然破壊出来る程の力だけどね」

マリオ「迷惑過ぎる、やめろ」

夢美「まぁ、どっかの大王みたいにはしないよ・・・まぁ、軽く500ぐらいは両断してきたから」

マリオ「・・・それはそれで環境破壊なんだが?」

夢美「私に斬れない木など無に等しい!」

マリオ「この地に帰れ!アルカナ!」

夢美「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

《ピチューン 残り0枚》

夢美「お別れだ」



月鏡「ムーンライトミラージュ」



マリオ「な、切り札が使えない...?」

夢美「鏡よ、散りなさい!」


鏡を所々にばらまいた


マリオ「...鏡?」

夢美「月は鏡へ帰れ!」


大きな白い弾幕は鏡を通し変則的な動き方をしている


マリオ「なるほどなかなか面白い動き方だな」

夢美「レーザー!」


大きな白い弾幕はレーザーを受けて白い星の弾幕と七色の小さな弾幕に変わった


マリオ「な...何だって!?」


避ける かわす そんな作業染みた事が続いた・・・


夢美「音速い(おそい)音速いぞ!マリオ!」

マリオ「言葉遊びは要らないって言っただろ・・・これで終わらせる!モード獄炎意思!」

夢美「しまっ...」

マリオ「これで・・・終いだ!」

夢美「!」


























あはは、負けちゃた・・・















一瞬だけそう・・・聞こえた気がする・・・















【おまけ】
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エーテル「ど、どうです?」

雪「ティアラはどーしたし」

確認したら聖騎士のティアラを持っていた
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エーテル「私はどちらかと言えばお嬢様系なのでティアラはその・・・えっと、ちゃんとした方がいい・・・と思いまして・・・」

雪「なんか勿体ないわ・・・」

エーテル「す、すみません・・・」